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ケネディー暗殺事件より大きい新型コロナ戦争に蓮舫議員のブーメラン発言は不要!!憲法等の改正を!!

2020-05-04 00:00:00 | 報道/ニュース
先日、久々にNHKのスペシャル番組を視聴しました。

その内容は、「未解決事件ファイル」シリーズで、暗殺された米国のケネディー大統領の事件に関する内容で、2回に分けて放送されました。
実に深い、そして含蓄ある内容でした。
事件直後に逮捕され、2日後に射殺されたオズワルド容疑者はとても実行犯ではなく、CIAの暴走で実行犯に仕立て上げられ、嵌められたのは間違いないでしょう。

そして、今、ケネディー暗殺事件より大きい新型コロナ戦争に世界は巻き込まれています。
今までのやり方で今後も通用するとはとても言えない状況になるのです!!

それにも関わらず、相変わらずの極左反日反米の「特亜3国」である中国や南北朝鮮は自国の政治経済もおざなりに世界の脅威になる行為や発言しかせず、その仲間である立憲民主党などの極左反日反米野党は蓮舫議員のブーメラン発言の如く揚げ足取りとお返しブーメランで支持率を下げる悪循環の有様です。
このような輩は不要です!!

5月1日にzakzak by 夕刊フジが「立民・蓮舫氏「高卒」発言めぐりSNS上に批判殺到 ダルビッシュ「受け取る側がどう受け取るかが大事」」の題で次のように伝えました。

『立憲民主党の蓮舫副代表は4月30日のツイッターで、新型コロナウイルスの感染拡大で生活が苦しい大学生について「学校辞めたら高卒になる。就職はどうなるか」と前日の参院予算委員会で発言したことを謝罪した。「私の言葉が過ぎました。本当に申し訳ありません。高卒で頑張っておられる方々に心からおわびします」「使う言葉が全く駄目です。申し訳ありませんでした」などと書き込んだ。

 蓮舫氏の「高卒」発言をめぐっては、SNS上などで「高卒をバカにしてんの?」「自分に甘く、他人に厳しい」などと批判が殺到した。


 米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手も同日、「実質中卒の自分からしたら高卒もえぐいけどな」「本人がどういうつもりで言ったかと言うより受け取る側がどう受け取るかが大事だと思います。やっぱり気にしている人も中にはいますから」などと連続ツイートした後、「(蓮舫氏は)普段日本のために一生懸命努力されているとは思うのでそこに対してのリスペクトは絶対持っておいた方がいいと思うんですよね」と発信した。』

全く、いつもながら使う言葉が全くダメですね~(皮肉と批判の棒読み×10000)。
筆者ですらもこのお方にはあまり触れたくは無いのですが、国会質問でも相変わらずの揚げ足取りだけの税金の無駄をしている以上、今回という今回は指摘せざるを得ません。

この記事に対するコメントも、次のように蓮舫議員に対する批判が渦巻いています。

『政治家を装ったテロリスト』

『姑息な差別主義者なのだろう。
こんな人間を当選させる人間がいるという事実も滑稽ですねぇ。』

『レンポーさんは立憲民主党の支持率を下げてくれる大事な方です。キンペー君と同じ匂いがして、「あちら方面から来た方」だとすぐに分かりました。確かコロナもあちらから…。』

『蓮舫氏の言い分だと「大学・大学院卒が1番」「高卒が2番」って認識。
「2番じゃダメなんですか?」の発言は?(自分に戻って突き刺さるブーメラン発言)

大卒だけで日本経済回してみろ。高卒労働者も税金払って、世の為人の為になってんだぞ。その血税が阿呆な政治家の給料になるかと思うと、泣きたくなるわ。』

『戦後70年あまり過ぎ世界中が全く変わってしまった現在と70年以上前のある意味押しつけられたとも言える憲法の立ち位置との齟齬について論議もまとにせず、増してや改憲論議も一切せず、国のあり方や国民の幸福など二の次で、国会の意図的な審議時間消費と安倍さん降ろししか眼中にない立憲民主。
そんなことやってるから、こんな党 国民に見限られるわな〜❗
蓮舫さん、キャンキャン吠えずに、日本国籍持ってるなら日本国民のために働け‼』

日本も世界も今、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎との戦争状態なのです。
無駄な国会議論などしている暇などは無いのです!!

5月2日、同メディアが「トランプ大統領“衝撃”発言 新型コロナ起源が武漢研究所である証拠を「見た」 「恥を知れ」とWHOにも痛烈批判」の題で次のように伝えました。

『ドナルド・トランプ米大統領が、新型コロナウイルスについて衝撃発言を放った。中国湖北省武漢市にある「中国科学院武漢ウイルス研究所」から流出した疑いが浮上していることについて、起源が同研究所であるとする証拠を「見た」と述べたのだ。トランプ政権は、「死のウイルス」のパンデミック(世界的大流行)をめぐり、習近平国家主席率いる中国への報復措置を検討しているとされ、米中対立はさらに激化しそうだ。

 注目の記者会見は4月30日、ホワイトハウスで行われた。

 トランプ氏は、証拠の詳細については「言えない。開示を許可されていない」と語るにとどめたが、ウイルス研究所が起源であるとの「確信を深めた」と強調した。
 米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、新型コロナウイルスによる世界全体での死者は同日、23万人を超えた。トランプ氏の発言が事実なら、中国の人類に対する責任は極めて重い。

 米紙ワシントン・ポストは同日、中国が初期対応を誤ったことがパンデミックにつながったとして、トランプ政権が「対中報復策」の検討に入ったと報じた。「懲罰行為」や「賠償金請求」が浮上しているという。

 「中国ベッタリ」と揶揄(やゆ)されるテドロス・アダノム事務局長率いる世界保健機関(WHO)の責任も問われている。

 トランプ氏は冒頭の記者会見で、WHOについて「中国の広報機関に成り下がっている」「最悪のミスを犯したのに言い訳するべきではない」「全世界で何十万もの人々が死に至るミスを犯した。恥を知るべきだ」と強い口調で非難した。』

正に、トランプ大統領の指摘される通り、と言えます!!
中国やWHO事務局長らの責任回避は決して許されません!!

このような中、今必要なのは冷静に、克つ客観的に観る目と判断です。

同日20時46分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「緊急事態条項」の必要性に言及 安倍首相の「改憲メッセージ」判明」の題で「憲法記念日」の特集項目にて次のように伝えました。

『安倍晋三首相(自民党総裁)が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏らが主催する3日の憲法フォーラムに寄せたビデオメッセージで、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、憲法を改正して「緊急事態条項」を創設する必要性を訴えていることが2日、わかった。

 フォーラムは、櫻井氏が共同代表を務める「美しい日本の憲法をつくる国民の会」などが開催する。

 首相はビデオメッセージで、憲法改正が立党以来の党是だと強調。「時代にそぐわない部分と不足している部分は改正していくべきではないか」と訴える。

 新型コロナ対応をめぐって、「現行憲法では緊急時に対応する規定は『参議院の緊急集会』しか存在していない」と指摘。その上で、「緊急事態において国民の命や安全を守るため、国家や国民がどのような役割を果たし、憲法にどう位置付けるかは極めて重く、大切な課題だ」と述べる。

 首相は自民党がまとめた改憲案4項目で緊急事態対応を掲げていることも触れ、「まずは国会の憲法審査会の場で議論を進めていくべきだ」と呼びかける。

 一方、首相は新型コロナの感染者の救護などで自衛隊が尽力していることを紹介。「自衛隊の存在を憲法上、明確に位置付けることが必要だ」とも述べ、憲法に自衛隊を明記する9条改正に改めて意欲を示す。

 また、平成29年のメッセージで「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と述べたことに関し、「残念ながら、実現に至っていない」とする。』

一方、新型コロナ対策では、5月1日に文藝評論家の小川榮太郎氏が自身のツイッターで次のように訴えています。

『【拡散希望:動画「専門家会議は日本を殺す気か」を公開しました】日本はコロナを乗り切ったのに、一部政府系「専門家」に殺されようとしています。このままでは経済・社会生活も窒息し、医療現場も崩壊の危機が続く。

安倍政権は自らの政治的判断力を信じ、事実上感染が収束しているとの見地から社会の再起動に向かうべきです。
ぜひご視聴の上、拡散にご協力ください。』


ケネディー暗殺事件より大きい新型コロナ戦争に蓮舫議員のブーメラン発言は不要!!
憲法等の改正を!!



蓮舫議員(右)の発言が批判を受ける中、ダルビッシュ氏(左)のSNSが話題に。
出典:5月1日の夕刊フジ紙面



米国トランプ大統領(左)が対中国報復を検討している事を伝える、5月1日発行の夕刊フジ紙面



5月1日にYou Tubeに配信された小川榮太郎氏の動画
配信先URL↓
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=mcn2_Fokq1w&feature=emb_logo


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