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羽生結弦選手の「日の丸マスク」を極左反日芸能人らがデマ誹謗中傷!!日本や日本国旗等への侮辱を許すな!!

2020-06-01 00:00:00 | 報道/ニュース
本来でしたら、「芸能スキャンダル」の一つで終わった、芸能人のスキャンダルが、SNSの発達やインターネット配信の飛躍的な発展と各種メディアや通信力、発信力の強化により、文字通り、一瞬で「悪事千里を走る」状況になってしまった現代社会。

その事を分からず、政治や外交安全保障の厳しい環境すら理解出来ない、大馬鹿者の政治家や芸能人、偏向報道を続ける連中や組織が居ます!!
私達は、大々的に拡散される嘘、隠蔽、そして有りもしないデマや誹謗中傷を許してはなりません!!

5月29日12時35分にリアルライブが@niftyニュースにて、「羽生選手着用の日の丸入りマスク、製造会社が誹謗中傷で生産休止に 「社名も馬鹿にされ…」社長の訴えに同情殺到」の題で次のようにその異常な誹謗中傷を伝えました。

『マスクなどを製造している株式会社くればぁの社長が、自社のマスクへの誹謗中傷により、製品の製造をストップしていると明かした。

 株式会社くればぁのマスクは、15年3月にフィギュアスケートの羽生結弦選手が着用したことで話題に。花粉症対策のための高性能マスクで、新型のウイルス対策にも有効とされており、日本を代表するアスリートを応援するために、マスクの端に日の丸とアルファベットで社名がつづられていたものだが、日本代表の公式グッズという誤解を与えかねないとして、一時物議を醸していた。

 新型コロナウイルス流行後、この高性能マスクについて再び話題となっていたが、2月下旬頃、一部ネット上で、この日の丸がついたマスクを厚生労働省が都道府県や医療機関に配布するといったデマが流布することに。「日の丸入れる手間省いたらもっと増産できたのに」「こんな時期にこんなマスク作るなんて」といった声が相次いでいたが、実際には厚労相が株式会社くればぁに日の丸入りマスクを増産するよう注文したり、株式会社くればぁが政府からの依頼でマスクに日の丸を付けたといった事実はなかった。

 ?>>“アベノマスク”よりも好評? 話題となった地方自治体のマスク供給の取り組み<
 この一連の騒動について、今月27日、株式会社くればぁ社長はツイッターを更新し、「SNSでの誹謗中傷について。弊社で作っていた日の丸マスクが政府批判のネタにちょうどよかったのか、ボロクソ言われました」と、日の丸入りマスクについてのツイッター上での誹謗中傷をスクリーンショットした画像をアップ。「政府と繋がりなんて一切ないのに…社名についても馬鹿にされ、ド阿保とまで言う人も…。我々は誠実に物作りしているだけなのに」と胸の内をつづった。

 社長はさらに、批判された当時も擁護してくれる人たちに支えられたといい、「我々がやれることは必要としてくれる製品を作り続けることだと生産に集中しました」と告白。そして、批判の声について、「日本メーカーが日の丸マークをつけて批判されるって。海外に住んでいたことがありますが、ここまで自国の国旗にアレルギー反応を起こす国って珍しいような…」と首を傾げつつ、「日の丸マスク大変人気でしたが議論のネタにされるのは本望ではないので、しばらく製造休止しています。またいつか復活できれば…」と議論の種となってしまうため、現在は製造休止としていると明かしていた。

 この一連の投稿にネットからは、「応援のためにつけたマークを勘違いで誹謗中傷されるのは気の毒すぎる」「コロナ禍を政治批判に利用して頑張る企業を誹謗中傷した人達には呆れる」「騒動が落ち着いたら家族の分を注文するので誹謗中傷に負けずにこれからも良い製品を作って」という同情の声やエールが集まっていた。

 高品質で洗って繰り返し使えるということもあり、製造再開を望む声も多く寄せられていた。

記事内の引用について
株式会社くればぁ社長公式ツイッターより https://twitter.com/filtermask11』

製造業に長年関わってきた筆者でも、株式会社くればぁ社長の憤りや嘆きが痛いほど、良く理解できます。
中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の対策でマスクを必死に製造販売しているにも関わらず、このようなデマや誹謗中傷で生産がストップとは・・・・。
実に酷い、酷すぎる!!
怒りを禁じ得ません!!

5月30日に国土交通省政務官で自民党参議院議員の和田政宗氏は自身のツイッターで、次のように批判しました。

『メッシュ素材メーカー「くればぁ」の石橋衣理社長のツイッター。

「日の丸マスク」が、誤情報とデマの拡散によるSNS上での中傷で製造休止になっていると。

事実を確認しないまま拡散するとどうなるか、しっかりと反省すべき。
デマの拡散がとんでもないことになる大きな事例だ。』

正に、和田政宗氏のご指摘通りです!!

今回の件は、室井佑月、青木まりこ等の芸能人コメンテーターら極左反日反米で中国朝鮮へ媚び諂う勢力が引き起こした大暴挙そのものなのです!!

そして、そこに極左反日反米の立憲民主党や社民党、共産党らが「相乗り利用」をしているのです!!
社民党の福島瑞穂などはその典型的な人物です!!
彼らへの批判はSNS等で渦巻いています!!


一方、同じ芸能人でも、中東出身者のフィフィさんは違うようです。

5月30日、フィフィさんは自身のツイッターで次のように述べています。

『布マスクを製造していた企業が誹謗中傷で生産休止って記事を読んだのだけど…そもそもマスクに「日の丸」を付けたってことで、色々推測され批判されたことに、なんだか考えさせられる。』

『★テラハの件以降、SNSでは悪質な書き込みに対し、非難する声が多く上がっています。批判と誹謗中傷は違う!それがたとえ政治家に対してでも“死ね”等の暴言は許されません。ワイドショーなんかも酷い、これを良しとする風潮を変えましょう。法制度の見直しが検討されています。https://youtu.be/N3GTl0MwG1Y』

正に、正にフィフィさんの言われる通りでしょう!!

羽生結弦選手の「日の丸マスク」を極左反日芸能人らがデマ誹謗中傷!!
日本や日本国旗等への侮辱を許すな!!




(上)羽生結弦選手が付けている「日の丸マスク」
出典:Share News Japanツイッター

(下)メッシュ素材メーカー「くればぁ」の石橋衣理社長のツイッターが受けたデマや誹謗中傷
出典:自民党参議院議員の和田政宗氏自身のツイッター



SNSの誹謗中傷等への規制強化について語るフィフィさんの主張
出典:フィフィさん自身のツイッター





(上)芸能人コメンテーターの室井佑月氏らのデマ誹謗中傷を批判する画像
出典:KSL-Liveツイッター
(下)正に極左反日の従北媚中の福島瑞穂(右前)、室井佑月(右奥)、そして吉良の「自称・反政府反安倍首相」という名の極左反日亡国売国奴デモの様子
出典:保守系ツイッター流布画像

正に、正に腐っている!!
ウソつきは福島瑞穂の始まり!!
ウソつきは室井佑月の始まり!!
ウソつきは極左反日亡国売国奴の始まり!!


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米国ミネアポリスで黒人男性が白人警官に逮捕時死亡の抗議デモで暴動発生、これは現代社会の闇!!

5月25日、米国中西部ミネアポリス近郊で黒人男性が白人警官に逮捕時に首を圧迫され死亡した事件。
この事件そのものは大変痛ましい出来事です。

しかしながら、長年、米国などでは人種差別、特に有色人種への人種差別が強く、現在でも残っているのが実情であり、この事件は貧富の格差や中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎等への経済社会への外出規制や出店停止等の締め付け等の規制で苦しんだ米国での、抗議活動が新たなる暴動へと発展してしまいました。

実は、これこそが、現代社会の闇、と言える部分を突いているのです。

それは何か??

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