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人間の最大の罪である嘘や捏造隠蔽体質を許す全ての組織や勢力は韓国・文在寅大統領と同一!!

2019-12-20 00:00:00 | 報道/ニュース
皆様、今日はご機嫌如何でしょうか。

かの文豪で有名なゲーテは、「人間の最大の罪は不機嫌である」と喝破しました。
確かに、人間性の本質を突く言葉かと存じます。

ここからが問題です。
不機嫌を作り出すもので、最大の罪は何か??

やはり、筆者は嘘や捏造隠蔽体質を許す、個人、企業や団体等、政党や国家レベルまでの全ての組織や勢力でしょう。
それが労働災害や製品性能低下による重大な事故や犯罪の温床になるだけではなく、そして時には国家や世界情勢すら変動させるものになるのです!!

例えば、12月19日01時33分にFNN.jpプライムオンラインが「「24時間以上浮く」ライフジャケット 20秒で沈む ネットで販売 都が注意喚起」の題で次のように伝えました。

『泳ぎの苦手な子どもにとって命の綱ともいえるライフジャケットの製品の中に、沈んでしまうライフジャケットが販売されていたことがわかった。
子ども用ライフジャケットに5kgのおもりを付けてみると、みるみるうちに沈んでしまった。

東京都が、ネット通販などで販売されている子ども用ライフジャケットの品質を調査したところ、沈むライフジャケットを発見、注意を呼びかけている。

取扱説明書には、「浮力5kgを24時間以上支えることができる」と書かれていたが、実験では、およそ20秒で沈んでしまった。

業者側は、「製造は中国の工場を使っていた。自社では検査を行っていなかった」と話しているという。』

この事例は正に、手抜き体質、捏造隠蔽体質そのものです!!
決して許されないものです!!
中国での製造された製品など、そのままでは信用性ゼロであり、厳しい品質検査を抜きには使用どころか購入すらしないで下さいね!!

この事例以上に非道かつ悪辣な嘘や捏造隠蔽体質は、正に韓国・文在寅大統領の言動や活動そのものであり、それに迎合する「特亜3国」である中国や南北朝鮮の勢力と協調する全ての政党や政治勢力等に共通するものです!!

12月18日にzakzak by 夕刊フジが「自民党の支持率下落も…足を引っ張る「#悪夢の民主党政権」時代の人々 強制わいせつ罪は致命的」の題で次のように伝えました。

『立憲民主党の初鹿明博議員(50)が、警視庁葛西署によって強制わいせつ容疑で書類送検されたことが報じられています。勇気ある告発。被害者の方にはお見舞い申し上げます。

(中略)

「安倍総理を追い込む質問力等が高く評価されて田原総一朗氏からも評価されている初鹿議員は、自信過剰のナルシスト。女性から好意持たれていると勘違いして暴走する露出癖は、週刊文春報道の前に週刊新潮が別の被害者女性の記事として報じています。倒錯した性依存もパーソナリティなので、依存症外来に通院させるべきだという話も出ています。別の被害者女性からも被害届出されるという情報も出ており、頭が痛いです」(立憲民主党関係者)

 そんな初鹿議員は、洋楽ロックバンドにも傾倒しています。SNSに好みのアーティストのYouTubeを日々投稿するだけでなく、人気の洋楽アーティストのアリーナ席を確保するコネクションも政界トップクラス。洋楽アーティストの来日公演をネタに女性を誘うようです。

 「有権者の前とターゲットの女性の前では、腕時計も替えています。好みの女の子とツーショットの時は、高級ブランド腕時計で金持ちアピール全開だそうです。有権者の方は、どこまで、裏顔をご存じなのでしょうか」(週刊誌記者)

(中略)

裏顔が残念な議員は少なくありません。

「元厚労大臣の長妻昭氏(立憲民主党代表代行)は排他的な甘党です。自らが選挙対策委員長を務めたベテラン議員のパーティで、お客さんをかき分けて、ケーキビュッフェにガッついていました。女性有権者がドン引きしていたので、勘弁してほしいと思いました。選挙パーティに人気テレビドラマの脚本家がいらしていたら『僕の脚本を書いて下さい』と懇願するミーハーぶり。これでは、政権を取り戻すのは、無理でしょう。だから、元民主党で票を持つ議員が自民党に流れてしまうわけです」(立憲民主党関係者)

 野党再編、政権奪回を狙うなら、しっかりと襟を正していただかないと「悪夢の民主党政権」という意識を有権者から持たれ続けてしまいます。(文◎星野純連)

(以下略)』

実に酷い、極左反日の「悪夢の民主党」の名が、またまた「立憲民主党」で蘇った~(皮肉と批判の棒読み×100)。

この記事に対して、当然の如く次のように「#悪夢の民主党政権」時代の人々に対する批判が溢れています。

『自分の欲望を押さえる能力が欠けているのが左翼の特徴。』

『こんな政党は要らない。高額な金を貰い、何の政策もできない。
モリカケだー、花見だー、シュレッダーだ、潜水艦だーとか馬鹿な事ばかりやっている政党は要らない。
他にも名誉棄損にあたるような議員もいたな。
とっとと無くなってくれ!多くの国民は不快感で一杯だ!』

『枝野と玉木が「又も民主党」を作るようだが 政党支持率がズンズン下落していきますねえ。
国民は悪夢の民主党を忘れてはいません。』

『左派や自称フェミニストが「アベ友」と野次る山口氏が敗訴して浮かれているのは別に構わないが、鳥越俊太郎や広河隆一が女性に対してセクハラや性暴力して被害者から告発されている。
それらに対してガン無視している事自体、ダブスタであり、自分達の存在価値をゼロにしているに等しいと気付かないのだろうか?』

正に、正にこれらは正論です!!

そして、究極の愚か極まりない韓国の極左反日体質は、本当の韓国の愛国者に対して凄まじい誹謗中傷や命の危険にすらさらされています。
日韓でベストセラーになった「反日種族主義」の共同著者が、また暴漢に襲われました!!

同日18時14分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「反日種族主義」の共同著者、ソウルで襲われる」の題で「「慰安婦」問題」の特集項目にて、次のように伝えました。

『【ソウル=名村隆寛】日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」の共同著者で、韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が18日、ソウルの日本大使館近くで集会を開いていたところ、サングラスの男に襲われた。警備中の警察官が男を制止し事情聴取した。李氏にけがはなかった。

 李氏は、韓国で浸透している「日本軍慰安婦は性奴隷」などの主張が、事実に反しているとの立場。大使館前に設置されている慰安婦像の撤去と大使館前で開かれていた日本政府糾弾集会の中止を求め、数十メートル離れた歩道で数人の支援者と集会を開いている最中に襲われた。

 男は李氏に近寄ると、突然、素手で襲いかかった。警察官に引き離されたが、「こいつ(李氏)を殺しに来た!」と何度も叫んだ。

 周辺には李氏らの活動を批判する市民やメディアが集まっており、現場は一時騒然となった。李氏はその場で被害を訴え、警察は男と李氏を警察署に移動させて事情を聴いた。

 李氏らは、今月4日から反日糾弾集会と同じ時間に集会を開いており、18日が3回目。この日も、李氏に対し「おまえはゴミだ!」「いくら日本からカネをもらったんだ」などの罵声が執拗(しつよう)に浴びせられ、集会はさながら李氏を糾弾する場となった。

 非難の的となった李氏だが「むしろ我々の主張に社会の関心が集まっている」と意に介しておらず、今後も集会を続ける構えだ。』

李宇衍(イ・ウヨン)氏のような方こそが、本物の愛国者であり、そして真実を語る方と言えるでしょう。

そのような方を「売国奴」「裏切り者」「ゴミ」などの扱いをして襲う輩や韓国の政治社会こそ、「売国奴」「裏切り者」「ゴミ」なのです!!
正に、このような連中は愚連隊以下、ヤクザやマフィア以下であり、韓国の最高指導者で極左反日反米、従北媚中で従中しか頭に無い、分別も分際すらも知らない極悪政治家「ぶんざいとら」こと文在寅大統領の「化身」なのです!!


人間の最大の罪である嘘や捏造隠蔽体質を許す全ての組織や勢力は韓国・文在寅大統領と同一!!



日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」
顔写真は元ソウル大教授、現・李承晩学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏

出典:文藝春秋BOOKSサイト

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