【時局直言】日本は「ドラゴンボール」の如く誇れる国家！！

いわゆる「過激派」「過激環境保護派」などという連中の言動の正体を、貴方や貴女はご承知でしょうか！？


彼らは、正に極左反日反米のロシア賛美、そしてその子分である中朝韓へ媚び諂う輩なのです。
そして、従北媚中従中従中で我が日本の悪口を韓国の元大統領の朴槿恵や前大統領の文在寅の如く言えば良い、などと考えています。
それは大きな、そして悪辣極まりない地獄落ちの過ちそのものです！！




５月２日１３時００分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「ドラゴンボール外交　日仏首相が鳥山明さんに重ねて弔意　フランスに漫画文化伝えた貢献者」の題で次のように日本文化が日本外交や世界に貢献している事実を伝えました。


『フランスを訪れている岸田文雄首相は１日夜（日本時間２日未明）、アタル首相と会談し、３月に死去した漫画家、鳥山明さんの代表作「ドラゴンボール」のこけしを贈呈した。フランスは日本に次ぐ世界２位の漫画市場とされ、ドラゴンボール人気は根強い。鳥山さんの死去を巡って同国の政治家が相次いで弔意を示した経緯もあり、改めて鳥山さんの作品が日仏の橋渡し役の一翼を担っていた現状が浮かんだ。




アタル氏はパリの首相府で首相を出迎えると、自身が仏日友好議員連盟の一員で日本に親近感を有していると説明。奈良に訪れた思い出などに触れた。鳥山さんの死去に弔意を示し、「多くのフランス人がドラゴンボールなどの漫画に慣れ親しんでいる」と語った。


１月に３４歳の若さで同国首相に就任したアタル氏と首相は初めての会談となる。両者が交流を温める上でもドラゴンボールが活用された形といえる。




（中略）


ドラゴンボールは１９８０年代後半にフランスでアニメ放送が開始された。ニュージーランド企業の２０１８年のリポートでは「フランス人は他のアニメよりドラゴンボールを好み、同シリーズが国内でトップの座を占めている」と指摘した。日本の漫画文化がフランス市場で愛される原動力になったといえる。鳥山さんは２０１９年５月にフランスの芸術文化勲章シュバリエも受賞している。（奥原慎平）』


良い文化は良い社会で育まれるものであり、程度というものはあるにせよ、悪い政治経済社会では決して生み出されません。


それだけ、基本的には我が日本は文化だけでなく社会も良いのです！！
そうでなければ、世界に誇るサブカルチャーすら創造出来ません！！
日本のサブカルチャーを欧米ははじめ敵対視すらしていた事実を鑑みれば、尚更です！！




【時局直言】日本は「ドラゴンボール」の如く誇れる国家！！
極左反日反米の露中朝韓やその支持勢力の言動こそが悪辣極まりない地獄落ちの過ちそのものだ！！








（上下とも）公安調査庁がＳＮＳに公開した、「みなさまのすぐそばにあるかもしれない近な脅威」」の例


出典：公安調査庁　Ｘ


この資料に対して、５月３日、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏の反応が的確過ぎます！！
『えっ、これ、マスコミによく出てくる「市民団体」じゃん！！
本当は同じ極左メンバーがやっているし、電話番号まで一緒なのに、名前をコロコロ変えて、一般市民に成りすます。そして共産主義者なのに、本来の主義主張を巧妙に隠し、平等だの自然保護だのLGBT支援だので人を騙して、勧誘する。』


正に、正に、その通りですね！！




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