貴方も貴女も、「サル」「蛮族」などと侮蔑されたら、怒りますよね。
筆者を含めて、皆様も同じお気持ちを抱くでしょう。
国権の最高機関である我が国の国会において、歴史的な侮蔑発言と言うべき、立憲民主党の小西洋之参議院議員の「憲法審議会はサル」「蛮族」などという冒涜発言。
許せませんね!!
既に多くの報道がなされていますが、3月30日18時57分にFNNプライムオンラインが「小西議員「サル」発言を陳謝 「冒とくだ!」批判相次ぐ」の題で次のように報じました。
『30日午後4時半、国会内で会見を開いたのは、立憲民主党の小西洋之参院議員。
立憲民主党・小西洋之参院議員「私の“発言報道”により、不快な思いをされた方には、おわびを申し上げたいと思います」
衆議院の憲法審査会をめぐり、「毎週開催はサルがやることだ」などと語った自らの発言について、「不快な思いをさせた方にはおわびしたい」と陳謝した。
参議院の憲法審査会で、野党筆頭幹事を務める小西氏。
問題となった発言は、29日、記者団に対し、衆議院の憲法審査会が毎週開催されていることを批判する文脈で語られた。
小西参院議員「毎週開催って、サルがやることだよ、本当に。私憲法学者だよ。憲法学者でも毎週議論なんてできないよ。何にも考えてない人たちがやること。蛮族の行為だよね、野蛮」
この“サル”発言を受けて、30日に開かれた衆議院の憲法審査会では、小西氏への批判が相次いだ。
日本維新の会・三木圭恵衆院議員「サルだの蛮族だの言われると我慢ができない」
国民民主党・玉木雄一郎代表「衆院憲法審査会に対する冒とくです」
会派「有志の会」・北神圭朗衆院議員「私が唯一驚いているのは、憲法学者だったというふうにおっしゃっているので、これもあわせて、(審査会)会長に確認いただければと思います」
さらには、身内である立憲民主党内からも苦言を呈される事態を受け、小西氏は、自らの発言を、次のように振り返った。
立憲民主党・小西洋之参院議員「毎週開催はサルがやることという発言をし、また蛮族の行為、野蛮であると発言したことは事実です。ただあくまでもオフレコですけど」
小西氏は、“あくまでもオフレコ取材と認識していて、すぐに撤回修正した”と主張している。
しかしFNNが、29日の小西氏の発言内容を精査したところ、記者団に対し、発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。』
正に、正に、この報道の批判の通りです!!
立憲民主党・小西洋之参院議員は、自分が憲法学者でも無いのに、「自称・憲法学者」とはねえ(怒り×100倍)。
あの「自称・外交の天才」で、正に露中朝韓の最下位のヘル朝鮮に韓国を貶め、自分の悪政や無為無策を平気のヘイサで実行した極左反日反米で従北媚中従中の塊、韓国の文在寅前大統領と全く同じお花畑思考をしていると言わざるを得ません。
他人をサルだの蛮族だのと言う資格など、有りません!!
そう言えば、ロシアのウクラナ侵攻への防衛戦争をしているウクライナに対して、特にバラルーシとの国境地帯では、ウクライナ侵攻以後ヨーロッパ種のビーバーが駆除されずに増え続けている模様です。
その結果、ビーバーが造った「ダム」による湿地帯が増加して、ベラルーシからのウクライナ再侵攻が出来なくなるという、「防衛成果」が出ているとか。
ビーバーが増えると人的被害などもあるのですが、SNSでは「ビーバーもウクライナ軍だったか」などの言葉が出ています。
サル発言の小西洋之議員はこれらのビーバーよりも「役に立ってはいない」ようですね!!
あなたも怒れ、サル発言の小西洋之議員はビーバー以下!!
サル発言の小西洋之議員
出典:Mi2氏 ツイッター流布画像
『【サル発言で陳謝】立憲民主党の小西洋之が、憲法審査会が毎週開催されていることに「毎週開催ってサルがやること」発言を陳謝。
小西は「あくまでもオフレコ取材、すぐに撤回修正した」と主張。
しかし、FNNが小西の発言内容を精査したところ、記者団に発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。』
『ここまで、小さな権力を振り回して、俺って凄いやろ発言連発して、人を不快にさせるスキルを持つ国会議員を日本社会が許容し、あんなのに投票する有権者がいる日本ってホントに素晴らしい国だと思う。
誰とは言わないが、誰とは。』
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国権の最高機関である我が国の国会において、歴史的な侮蔑発言と言うべき、立憲民主党の小西洋之参議院議員の「憲法審議会はサル」「蛮族」などという冒涜発言。
許せませんね!!
既に多くの報道がなされていますが、3月30日18時57分にFNNプライムオンラインが「小西議員「サル」発言を陳謝 「冒とくだ!」批判相次ぐ」の題で次のように報じました。
『30日午後4時半、国会内で会見を開いたのは、立憲民主党の小西洋之参院議員。
立憲民主党・小西洋之参院議員「私の“発言報道”により、不快な思いをされた方には、おわびを申し上げたいと思います」
衆議院の憲法審査会をめぐり、「毎週開催はサルがやることだ」などと語った自らの発言について、「不快な思いをさせた方にはおわびしたい」と陳謝した。
参議院の憲法審査会で、野党筆頭幹事を務める小西氏。
問題となった発言は、29日、記者団に対し、衆議院の憲法審査会が毎週開催されていることを批判する文脈で語られた。
小西参院議員「毎週開催って、サルがやることだよ、本当に。私憲法学者だよ。憲法学者でも毎週議論なんてできないよ。何にも考えてない人たちがやること。蛮族の行為だよね、野蛮」
この“サル”発言を受けて、30日に開かれた衆議院の憲法審査会では、小西氏への批判が相次いだ。
日本維新の会・三木圭恵衆院議員「サルだの蛮族だの言われると我慢ができない」
国民民主党・玉木雄一郎代表「衆院憲法審査会に対する冒とくです」
会派「有志の会」・北神圭朗衆院議員「私が唯一驚いているのは、憲法学者だったというふうにおっしゃっているので、これもあわせて、(審査会)会長に確認いただければと思います」
さらには、身内である立憲民主党内からも苦言を呈される事態を受け、小西氏は、自らの発言を、次のように振り返った。
立憲民主党・小西洋之参院議員「毎週開催はサルがやることという発言をし、また蛮族の行為、野蛮であると発言したことは事実です。ただあくまでもオフレコですけど」
小西氏は、“あくまでもオフレコ取材と認識していて、すぐに撤回修正した”と主張している。
しかしFNNが、29日の小西氏の発言内容を精査したところ、記者団に対し、発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。』
正に、正に、この報道の批判の通りです!!
立憲民主党・小西洋之参院議員は、自分が憲法学者でも無いのに、「自称・憲法学者」とはねえ(怒り×100倍)。
あの「自称・外交の天才」で、正に露中朝韓の最下位のヘル朝鮮に韓国を貶め、自分の悪政や無為無策を平気のヘイサで実行した極左反日反米で従北媚中従中の塊、韓国の文在寅前大統領と全く同じお花畑思考をしていると言わざるを得ません。
他人をサルだの蛮族だのと言う資格など、有りません!!
そう言えば、ロシアのウクラナ侵攻への防衛戦争をしているウクライナに対して、特にバラルーシとの国境地帯では、ウクライナ侵攻以後ヨーロッパ種のビーバーが駆除されずに増え続けている模様です。
その結果、ビーバーが造った「ダム」による湿地帯が増加して、ベラルーシからのウクライナ再侵攻が出来なくなるという、「防衛成果」が出ているとか。
ビーバーが増えると人的被害などもあるのですが、SNSでは「ビーバーもウクライナ軍だったか」などの言葉が出ています。
サル発言の小西洋之議員はこれらのビーバーよりも「役に立ってはいない」ようですね!!
あなたも怒れ、サル発言の小西洋之議員はビーバー以下!!
サル発言の小西洋之議員
出典:Mi2氏 ツイッター流布画像
『【サル発言で陳謝】立憲民主党の小西洋之が、憲法審査会が毎週開催されていることに「毎週開催ってサルがやること」発言を陳謝。
小西は「あくまでもオフレコ取材、すぐに撤回修正した」と主張。
しかし、FNNが小西の発言内容を精査したところ、記者団に発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。』
『ここまで、小さな権力を振り回して、俺って凄いやろ発言連発して、人を不快にさせるスキルを持つ国会議員を日本社会が許容し、あんなのに投票する有権者がいる日本ってホントに素晴らしい国だと思う。
誰とは言わないが、誰とは。』
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