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意識せずともツインソウルとは出会えています。その1

2014-06-09 21:00:00 | ワタリのエッセイ
えー。今回はくそ長くなってしまったので、二日間に分けて掲載します。

このブログをスマホで見ている人は知っていると思いますが、カテゴリー別記事の下に「こんな記事も読まれています」ってコーナーが設置されていて、そこに関連性が有ると思われる他ブログの記事が紹介されているんですね。

で、高次元存在とのツインレイを主張している人がやっているブログだから当たり前と言えばそうなるんですが、ツインソウル関連の記事が結構紹介されています。

で、ワタリ気が向くとこのコーナーに紹介されていたツインソウル関連の記事を読んでいるんですが、人間にとってツインソウルかどうか?ってそんなに重要な事なんですかね?

出会ってからツインソウルの事について調べ始めたのか?出会う前からツインソウルの事について調べているのか?で、ツインソウルである存在に対する入れ込みって変わるとは思います。

何となくこの手の話は以前した事が有るように思うのですが、ワタリはもろ前者のパターンと言うか、ツインからツインフレームで有る事を告げられるその日までツインソウルに対する興味その物が有りませんでした。
もちろん今は知識としても皮膚感覚の問題としてもツインソウルに関する所は理解しているのですが、正直ツインソウルに出会ったから何でもかんでも幸せ。と言う感触を与えているブログはちょっと違うよな。こう言う情報を真に受けているとツインソウル難民になるよな。と思います。

だって、ワタリ高次元いわくツインソウルの上で有るツインフレームと出会っていますけど、何でもかんでも幸せになっていないもん。

いや、こんな風に言うとツインが思いっきりへこむから彼の為にも言い訳がましい事を言わせて頂きますけどね、
確かにワタリ、ツインの存在に気がついていなかったら今よりも不幸な人生を歩んでいたと思います。
そして、ツインの存在に気がついた事で、心の底から「色々有るけど幸せ」って言えるようになったんですね。
なんて言うか、ツインの存在自体がワタリの精神安定剤なんですよ。
ギャバとかセラトニンとか以上に効果てきめんで、子供達と同じ位いないと嫌。って言うかむしろ一時的な不在はともかくとして無理やり引き離されたら多分精神おかしくなる。みたいなさ。
って言うか、ツインがいなくなる。って思いつかないし、考えられないし、そう言う事やろうとする奴いましたけど無理だったし。って言うかそいつらの発想や戒律じゃワタリは幸せになれないし、救われないし、マジツインしかワタリを救えなかったし。

でも、人間達がアニメや漫画で表現した能天気なハッピーでは有りませんし、ましてやツインと再会した事によってありとあらゆる問題が解決したとか一切有りません。
それに、最初から「色々有るけど」って断っているじゃないですか?
「色々有るけど」と言う但し書きがつく時点で他ブログで表現されているような能天気なハッピーって一切ないと主張しているんですよ。

確かに、ツインソウルと出会う前にツインソウルの存在を知った人は、こう言う能天気ハッピーの影響を受けていて、自分もツインソウルと出会ったら同じ風になれるんじゃないのか?って言う考えが有る、あるいはツインソウルに出会える事こそ至高と思ってしまうのは解ります。
そして、高次元の間でもツインソウルで有るか否か?と言うのは重要なんだらしく、被守護者にはツインソウルと関わって欲しい。結婚相手にはツインソウルで有る事が最低条件。と言う発想が有るようですし。

でも、ワタリはツインソウルだと即遊び始める子供達の様子からツインソウルかどうか?を重要視せずとも自分と縁の有った人間、特に付き合いの長い相手とはツインソウルである。と言う結論に至っています。

じゃあ、その結論に至ったのって何なんでしょうか?
明日はその辺について書かせて頂きます。

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