続、八幡様の御使いが現れた。

先日こちらの記事で書いたとおり、ワタリは日々御使い修業をさせてもらっている八幡様の御使いに遭遇したのですが、遭遇した翌日、職場にいたら彼らが交信をして来ました。

彼らと表記した所から察して頂いたとおりつがいの白蛇で、いわく代々八幡様の御使いとして仕えているんだそうです。
しかし、その魂は高次元存在に近くても肉体は受肉した蛇で有る為、寿命はその辺にいる蛇と変わらないんだそうです。
その為、つがいを作り子孫を残すのは普通の事で、遭遇した当日は子孫を残している最中だったんだそうです。
ちなみに、食べ物はその辺にいる蛇同様カエルや昆虫を捕獲しているんだそうです。

しかし、この蛇ちゃん達は生活ぶりはともかくとしてまがりなりにも神様の御使い。
とても解っていると言うか、ワタリツインの都合で不可視領域存在からかしずかれる事が結構多いんですね。
で、最初蛇ちゃん達は丁寧な口調でワタリに話しかけて来たのですが、ワタリが「私あそこじゃただの掃除婦だからタメ口で良いよ？」と言ったら『あんた自分の事解ってんじゃん♪』と言う態度で急にタメ口になったと言う（＾＾；）

ええ、長い間村の神として崇められている八幡様の御使いとしてものすごーーーいプライドと自覚が有るんだようですよ（笑）

で、彼らの用事というのが非常に有難い物で、ワタリが安心して八幡様に出入り出来るように自分達が冬眠から覚めてから再び冬眠するまでの間住み分けをしようじゃないか。と言う物。

実は去年の今現在、ワタリはまだ参拝をしているばかりで現在のように掃除をしてはいませんでした。
その時から裏出入り口を使うように言われていたのですが、ワタリはこっちのほうが落ち着くからと石畳みの参拝路の方を使用していたんですね。

で、蛇ちゃん達はこれを見ていたんだらしく、自分達が冬眠をするまでの間裏出入り口ならびに境内の石畳みの参拝路以外が自分達。石畳みの参拝路と拝殿がワタリ。と言う事で住み分けをしようと言う提案をして来たのです。

ワタリ、もちろんこれを承諾しました。

だから、多分次回行く時は去年同様参拝路から行く事になると思いますが、ちょうど荷物が減っている所だったので助かりました♪

春先に拝殿内に有る廃材を片付けている時、どうしても階段の上り下りではきつい物ばかり運び出していて、当時ツインがやたらと急ぐように言っていたのですが、これは当時ツインなりにワタリと御使いちゃん達を遭遇させないようにしていたんですかね？

ちなみに、ワタリはついこの間まで今年は草刈り機を買ってこれからの時期石畳みの参拝路以外が草ぼうぼうになってしまう八幡様の境内の草刈りをしようと考えていました。

でも、草ぼうぼうの場所は御使いちゃん達にとっての隠れ処件エサ確保の場になるので止めました。

これら草が枯れ果て落ち葉で参拝路掃除が大変になって来る頃、多分ワタリはまた裏出入り口から出入りするようになるんだと思います。

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この親子を特定できる誰か、この母親を救って下さい。

フェースブックに存在している渋谷駅で実在した幼児虐待の映像が今回の話題です

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=674538902603233&id=100001413883427&refsrc=http%3A%2F%2Fwww.bengo4.com%2Ftopics%2F1657%2F&_rdr

通常、世間の目があるので虐待と言うのは表立ってはなされません。
対話している様子とかを見て予備軍臭と言うか、抑制したくなる事は有りますが、大体はちょいはたかれて終わり。
大体親が怒りのエネルギーの内側に納得を内包していて、暴走している感は有りますが、公共の面前で虐待は行われないのが普通。

ワタリはフェースブックに登録していませんから、画像はほんの少ししか見られません。

でも、コメントにある通りこの母親が誰かに止めて欲しいと願っているのであれば協力したいと思っているだけです。

どうか、この母親が特定できる人がいましたら彼女を止めてください。

特に、この子は彼女の虐待されていた経験を癒すために彼女の所に来た、願いを叶えるために転生した子である可能性が非常に高いんです。

この親子の守護霊含め本人の意思含め、ありとあらゆるスピリチュアル的にしか説明が出来ない領域がこの親子を救ってくれと助力を求めています。

でも、ワタリに出来ることは拡散させるまで。

だから、もしこの親子を特定できる方、いらっしゃいましたらこの動画をもって彼女を責めてください。

彼女は通常の柔らかい手段、すなわちキラスピのような温情ある手段では止められません。
誰かが強烈な手段でもって、彼女を止めるしか彼女の虐待は止められないんです。

きっかけなのですから強烈で良いんです。

ワタリも娘たちが混乱しているときはあえて頬を叩き、強制的な手段で気持ちをこちらに向けて説教することが有ります。

この親子に必要なのはそれ。

どうか、誰かこの親子を救ってください。

そして、この画像を真剣な気持ちでどんどん拡散させてください。

貴方もこうしてはいませんか？と言う言葉や願いと共に掲載すればそれが虐待防止になる。彼女を救う手だてになる。この子の本来の目的であるこの人を変えると言うことが可能になる。

一人の手では足りません。
もっともっと多くの人のやめろやめろという感情が必要なんです。

そして、特定できる誰かの彼女の頬を叩く勇気。

ワタリに出来ることは見習い魔術師として特定できる誰かの助力を願うのみ。

お願いします。特定できる誰かこの親子を救ってください。
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恋愛に夢を見ていませんか？その２

はい！前日に宣言した通り今回は前回の続きで有り、４６億年生きている魔界系高次元存在のメッセンジャー、ワタリの恋愛に夢見ている人々への説教です！

子供達にはくどいと言われますが、くどいの覚悟して読んで下さい！

男性に向けて言わせて頂くと貴方が思うほど貴方自身は魅力的じゃありませんし、男尊女卑に関する所でも話をさせて頂きましたが、愛情の継続と言うのには必ずごく小さな取引の継続が欠かせない訳で、女性に限らず多くの人間は貴方が存在すると言う事だけで愛し敬ってはくれません。

もし今まで存在すると言うだけで愛してもらっていた。何でも自分の思った通りになっていた。と言うのであればそれは貴方が知らない間に対価を払っていたからか、そう言う子供のわがままを聞く事を望んだ親の元に転生したかのどちらかだと思います。

と言うか、神様ですらただそこに存在してると言うだけではエネルギーの元である人間からの愛や信仰心を得る事は出来ませんから、多くの神社では宣伝広告に力を入れたり観光化したりして多くの人間からの信仰心を集める訳です。
そして、メッセンジャーと言う自身の広告塔となる存在を作り、あえてキャラと化する事で人間からの愛を得ようとするんです。

高次元ですらこう言う状態なのですから、人間が人間からの愛を得るには相当な努力が必要である。本当に愛され敬われる為には自己研磨の努力と対価が必要なんだ。と言う事が良く解ると思います。

女性に向けて言いたいのは、先にも書きましたが愛に生きるのはファンタジー以外の何物でもないと言う事です。
確かに、恋愛関係のバランスが整っている間はお互いに求めあう事がとても幸福で、これが永遠に続くかのように思うかもしれません。

しかし、恋愛でいちゃいちゃしているよりもおまんま食う為に仕事をする方のが重要なのが現実で有り、彼氏とのデートが有るからさっさと仕事を済ませて定時に帰るのは認められても彼氏とのデートが有るから仕事ほっぽって定時に帰るのは一切認められませんし、そんな人に重要な仕事は任せられないと判断するのが普通の上司です。

スピもそうですが、恋愛も修業で有り趣味の一つなんですよ。
趣味と言うのは仕事ばかりだと退屈になりがちな人生に彩りを与えてくれる香水のようなもので、趣味の時間が欲しいと言う要求は仕事の効率を上げるやる気の一つになったりします。

しかし、趣味に夢中になって仕事をおろそかにするのはいけない事とされているのと同じで、恋愛も趣味の一つである以上夢中になって仕事をおろそかにするなんて事はしてはならないんです。

そりゃあ、確かに４０歳目前で結婚したうちの配偶者のように、婚約者がいる事を公言した事でその人が婚約者とデートの為に職場の人が協力していてくれた。なんて事は有りえます。
でも、それって本人が仕事をきっちりやる人間であると言う信頼を周りから得ていて、デートしたいから仕事さっさと済ませて定時に帰る方の人間だと言う安心感を得ているんだけど、周りからこいつはこの機会を逃したら一生結婚が出来ないと思われている。と言う部分的には喜べない理由が有るって言う証拠。

いつでもやり直しが出来そうな若い人にこんな事はやりませんし、もしこれが実行されたとしたら本当はリストラ対象なんだけど世間体の良い寿退社をしそうだからそう仕向けられているだけ。

職場の人に応援されている！って喜ぶのは勘違いですし、仕事がうまくいかないから恋愛に逃げているのであれば、それは貴方自身が撒いている種である可能性も否定が出来ないと言う事。

確かにありとあらゆる問題は自力解決できる場合と他者の力を借りないと解決出来ない場合が有ります。

でも、現実逃避は現実逃避で、過剰なのは怠け者の証拠と高次元の間では言われています。

高次元存在達が大好きで、憧れを抱いているのならば彼らの常識であるこれをしっかり自覚して実行して下さい。

そして、最後に男女両方にこのストーカー対策のプロで有る会社の現在ストーカーと言われている人へ向けた文章を引用させて頂きます。

「「自分はストーカーになるのではないだろうか」という不安を抱えている人は、実は少なくはない。

恋愛は相手があってのことで自分の思い通りになるとは限りません。
どんなに熱愛関係にあっても、時の経過とともに人の気持ちは変わってしまうものです。

自分自身への不安と疑念。
誰しもが少なからずストーカー的なことを考えます。
あるいは、実際にストーカー的行為をした経験があるという人もいるかもしれません。

確かに、恋に落ちた人間は誰しもがストーカー的になりがちではあります。
目の前の恋愛に夢中になって、のめり込んでしまった場合、理性の歯止めがきかなくなるのでは、という恐れを抱いている人は想像以上に多いようだ。

衝動にブレーキをかけられる人と、それができない人との差は、紙一重である。
自分のブレーキが壊れていないかどうかは、自分で厳しくチェックするしかありません。

そのためには、自分自身の性質や人格をよく知り、自己認識を深めることです。
然るべき時にブレーキをちゃんと自分の足で踏めるように、自分自身の心身を把握しメンテナンスしておくことが大切です。

「自分の感情や衝動を制御できないかもしれない」という悩みを抱えている人に私が言いたいことは、「まず立ち止まって、自分を見つめよ！」ということである。

自分の思うようにゆかないと相手のせいにして、「自分がこんなに苦しむのは相手のせいだ」という被害者的な意識を持ってはいませんか？

相手のことで頭の中が一杯になり、相手のことばかり見つめているから、その様な考え方になってしまうのです。

そのエネルギーを自分自身に向けてみればどうでしょうか。

大切なのは、自分をしっかりと見つめ、自分の心身の状態を把握し、自覚するように努めることです。

人間の心の中には「四つの窓」があるといわれています。

第一の窓は 「他人も知っている自分」
第二は 「他人は知っているが自分は気づいてない自分」
第三は 「自分だけが知っている自分」
第四は 「自分にもわからない自分」


どこに光を当てるかで、見えてくる自分の人物像は変わってくるものだ。　

光の当て方欠第では、自分でも完全に理解していない「もう一人の自分」というものが浮かび上がってくる可能性だってあります。

自分の心と体が今どんな状態にあるかを、まず知ることから始めましょう。
そのためには、一人になって自分自身と向き合うことが大切です。

怒りや不安などの感情の波にのみこまれ、自分を見失いそうになった時は一人の静かな時間を持ちましょう。

そして、日頃から自分が熱中できること、心から楽しめることなどの趣味や生き甲斐をもつことも必要です。

自らの心を潤して心身をリラックスさせれば、物事に対して余裕をもって臨んだりちょっと引いてゆっくり考えてみたりできるようになるでしょう。

何かにいつまでも囚われたり、こだわり過ぎて自分自身を追いつめないようにして下さい。　

人間の人生は楽しむ為にあるのですから！」

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恋愛に夢を見ていませんか？

今回の話題はタイトルの通りです。
しかし、今回は本当に長くなってしまったので二日間に分けて掲載します。

まずは今回の参考資料はストーカーになり易い男性の特徴とストーカーになり易い女性の特徴となります。

ドラマなどで牢屋に閉じ込められているシーンが出ると、ツインも自身の少し暴走していると自覚している本音として、ワタリをこんな牢屋に閉じ込めておきたい。といつも言います。
でも、ワタリの体を拘束する事は出来ても心は拘束出来ない。そしてこう言う手段で拘束されればワタリが悲しむからやらない。といつも言います。

しかし、ストーカー予備軍な方々の本音と言うのは相手を牢屋に閉じ込めて一人占めしていると言う実感を得る事なんじゃないのでしょうか？

なんて言うか、どう考えても否定的な発想しか出てこないし、仮に前世の課題として転生の際に選んできた可能性に関する所を言えば、現在では犯罪の芽とされているストーカー予備軍に自身の行動を正当化する理由を与えちゃう事になるし、正直なんと言って良いんだか解らない部分が有ります。

ただ、あえて本音のみで語るとするのならば、人間は愛らしいだけのペットではないしましてや着せ替え人形でもない。そして貴方にとって都合の良い人間と言うのはいない。貴方のその行動は自分の自信の無さをさらしている証拠だ。改善するべき人生の課題だ。と言う事が出て来ます。

なんて言うか、ストーカー予備軍の人って、心の奥底に夢見る部分が有るように感じるんですよね。

特に女性にはっきりとしたイメージが有るんですが、一昔前の恋愛ドラマって言うか、今時恋愛ゲームにもないって言うか、交際中の二人が仕事ほっぽって恋愛に夢中になって周りが一切見えない。周辺もそれを承認していると言うか、止めていないって言う、現実には絶対あり得ない展開。

そう言う展開は確かに面白かもしれませんし、キラキラ度がすごいから憧れちゃったりするかもしれません。
後、ドラマだからセット作ったりロケしたり、役者さんも二次元キャラじゃないから色々現実味を帯びたような感じがして勘違いしちゃうかもしれません。

でも、それがファンタジーである事は実際に恋愛するようになれば解る事で、真に受けているのは戦隊ヒーローの設定を真に受けている子供と大して変わらないんだと思います。

なんて言うか、スピラーにもこう言う人いますが、いい加減その捻じ曲げ発想やめにしませんか？

はい、この続きは明日になります。
そして、高次元存在のメッセンジャーがブログやるとこうなる。と言うか、ワタリの説教がたっぷりと展開されますので、覚悟して読んで下さい！

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男尊女卑の始まりは女性保護？その２

はい、今日は前日の引き続きで、ワタリなり男尊女卑の話です。

だって、今は最低の事とされていますが、誰かの行動制限をしようとすると暴力による支配で服従させる事が一番簡単な訳ですし、相手の私財を取り上げたり自信喪失させる事で自分に依存しないとならない状況を作り上げたり。
なんて言うかな？拉致監禁されている女性は自分が置かれた状況をごまかす為に監禁している男性を恋愛対象として見るようになる。と言う捻じ曲げ発想が出来る事を何かで読んだ記憶が有りますが、ある意味これと同じ状況になるんですよね。

まず、女性の全てが男性の都合が良い存在じゃないんですよ。
むしろ自立した女性ほど芯がしっかりしているから、いつでもそう言う男性の理想って言うか、そう言う取引もせずに愛してもらおう。なんて言う我がままの思考は見事なまでに打ち砕くんですよ。

芯のしっかりした女性でも、男性側が先に書いたような取引をキチンと出来て、継続出来る人だったら安心して行動制限を受ける事は出来るし、愛し続ける事も出来ると思うんですよ。

でも、そう言う事が出来る男性はファンタジーだし、男性に都合の良い女性もファンタジー。

でもファンタジーだったと気がつけない。ファンタジーで有った事を受け入れられない男性が無理やりにでも自分の理想を実現するために乱暴で不器用な手段に訴えていて、それが暴力による支配と弱者に対するいじめを良しとしていた時代とマッチしていたから、いつしかそれが一番最初に書いた円満パターンと混合されながら理想化されてしまった。

そして、それが駄目な事だったんだと多くの人が今になってやっと気が付き、イクメンとか男性の育児参加とかが訴えられるようになり、現在はそれの転換期に相当しているのかもしれません。

だって、うちの配偶者はDV夫婦の息子なんですが、見事に無条件で先に書いたファンタジーが実現出来ると思っていましたからね。
そして、ワタリは新婚当初はそのファンタジーを実現していたと見え、尽してくれてありがとうなんて言っていましたからね。

それが、長女が生まれて配偶者の相手なんか出来なくなったのを機に尽してくれないとDVまっしぐら。

まあ、ワタリは当初から配偶者の甘えに対してうんざりし始めていましたが、本当言葉でねぎらえば全て許してもらえる。なんて思うんじゃねえよ。と言う感じですね。

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