H17年 FRR35E3S エンジン6HL1
突然DPDランプが点灯(早い点滅)、エンジンチェックランプも同時に点灯
出力制限で吹け上がらなくなりました。
やはり過捕集コードが入力。
通常、こうなるまでに燃焼を促す警告が出るはずですが、今回はいきなり故障コード。
残念ながらF3-Gの6HL1には触媒の温度をモニターできるライブはあるのですが
強制燃焼及びDPDリセット機能はありません。
なんとかできないものかと色々探っていましたら
4JJ1のユーロ2.3に入れました。
残念ながら10秒ほどで通信途絶になりますが、排気差圧-0.17、これを信用するなら
DPDの前後に付いている差圧パイプ、これの車両前方側を外します。
エアで通りを確認しますが、完全に詰まっています。
デラさんだとすぐに交換なのですが・・・
バーナーで焼いてすぐにエアをブチ込むとスポーンと良い音立てて抜けます。
たいがい詰まるのは90度に曲がったこの位置です。
フレア部分が取れてしまってたので明日TIGで溶接して取り付け確認します。
確実にこの詰まりのせいだとは言えませんがさて、どう出るかな・・・
突然DPDランプが点灯(早い点滅)、エンジンチェックランプも同時に点灯
出力制限で吹け上がらなくなりました。
やはり過捕集コードが入力。
通常、こうなるまでに燃焼を促す警告が出るはずですが、今回はいきなり故障コード。
残念ながらF3-Gの6HL1には触媒の温度をモニターできるライブはあるのですが
強制燃焼及びDPDリセット機能はありません。
なんとかできないものかと色々探っていましたら
4JJ1のユーロ2.3に入れました。
残念ながら10秒ほどで通信途絶になりますが、排気差圧-0.17、これを信用するなら
DPDの前後に付いている差圧パイプ、これの車両前方側を外します。
エアで通りを確認しますが、完全に詰まっています。
デラさんだとすぐに交換なのですが・・・
バーナーで焼いてすぐにエアをブチ込むとスポーンと良い音立てて抜けます。
たいがい詰まるのは90度に曲がったこの位置です。
フレア部分が取れてしまってたので明日TIGで溶接して取り付け確認します。
確実にこの詰まりのせいだとは言えませんがさて、どう出るかな・・・