経験 2008年05月14日 | Weblog それは初めての経験だった。一目見たときこの馬と眼が合った。 格好いい元気な馬だった。しかし全く偶然にこの馬に乗ることになった。 不安になった。ひとりの人が僕の馬と女房の馬を引くのだ。他の人は、 一頭づつ引いているのだ。最初鐙に足が届かないでも出発するのだ。 冷や汗がでるでもそのうち足がおさまり余裕がでてきた。帰りの馬は おとなしいがまあ普通の馬だった。写真をみたグループの人、格好いい! 誰が?もちろん馬が!残念!・・・・・悔しい!でも自慢!