一線を退いた自分にとって懐かしい言葉である仕事始め。
今している日常の生活には、仕事始めはないのだろうか?
たしかに仕事らしい仕事は少ない。しかし自分で考え自分で行動することが
多くなったようだ。失敗しても誰も文句をつけない。
誰も報酬をくれない。自分でしたことで、できたことで満足して過ぎてゆく。
近所に神社があり、サラリーマン現役時代気にも留めなかった神社に、散歩
の道すがら頭を下げて、写真撮影。
昼は外食、まちはすっかり仕事始めモードである。
20分ほど並んで食べた「銀だら定食」。おいしかったぜ!ワイルドだったぜ!
年末の体調不良で、初夢が見たいと今人気の新世代マットレスパッド
airweaveを使用のまくらを購入を計画、やっとの思いで昨日かってきた。
一富士ニタカ三なすびとはいかなかったが?
のどの痒いのがとまり、咳が止まった。まくらの高さがぴったりだったようだ。