今日もどこまで行ったやら、カワセミ撮りに夢中の老人生活。
今日も寒いが、日がさしてきて体感温度は暖かい。
昨日はコンパクトカメラを使用、今日は被写体にピントを合わせやすい
一眼レフを持って出た。
今日もいた、川に飛び込む、魚を捕る、食事をする、飛び立つ
目の前で昨日と同じシーンが繰り広げられた。
昨日と今日、カメラを変えた成果は、なんだったのだろう?
これからどんな夢、目的をもって撮影魂を高揚していこうか?
そのためにも、カメラの勉強そして撮影技術の向上、何しろありあまるほどある?
超高齢化社会の時間?そしてまさに日本も今年こそかわるだろう!