畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

春菊は最後の収穫をして終わりに。

2023-02-06 06:00:00 | 春菊の栽培


寒さの害は無い(写真クリックを)

春菊は収穫して終わりにしました。 寒さが続いていましたが、不織布を二、三重に掛けていたので、あまり痛まなくて収穫を続けることができました。


不織布を二、三重に掛け更に寒冷紗で包んで冬越しをしていた。


不織布などを掛けていたので寒さの害も防げたようで、しっかりしている。


次の準備もあるので終わりにしたが、咋秋は暇だったのか?骨組みはしっかり作っていた。

9月13日に種まきし12月に収穫を紹介したように「鍋料理」など美味しく食べることが出来ました。
防寒対策をしっかりやっていたいたので、寒さの害を受けなくて、新鮮な春菊を収穫し続けることが出来て喜んでいます。
春の準備を進めており、まだ収穫は続くのですが終わりにすることにしました。

  (これまでの春菊栽培

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春菊は「防寒対策」をしました。

2022-12-15 06:00:00 | 春菊の栽培


外側は寒冷紗で包む(写真クリックを)

春菊の防寒対策をしました。 寒くなってきたので急いで防寒対策を終えました。


追肥をしてから支柱を立てて周りを囲む準備を進める。 


周囲を不織布で三重に囲む、洗濯ばさみで留めている。


上側は四重に折り曲げた不織布を被せて洗濯ばさみで留める、この後に寒冷紗で包む。

9月13日に種まきし12月7日に収穫を紹介、「鍋」などにして美味しく食べています。
防寒対策は毎年おこなっており、同じように畝を支柱で囲んで不織布で包み、更に寒冷紗を掛けておきました。
霜が降りる様になったので、急いでの防寒対策をしましたが、収穫しやすいように上部を捲れるようにしておきました。
病気や害虫の被害も受けにくく育てやすく、寒さを防ぐと収穫は続けることができるので、来春2月頃まで食し続けたいものです。
息子達が好きな食材なので、この防寒対策で正月に来たときには上げられるとおもいます。

 (これまでの春菊栽培) 

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春菊の収穫をしました。

2022-12-07 05:30:00 | 春菊の栽培


柔らかくて美味しいです(写真クリックを)

春菊の収穫が続いています。 雨が多くて作業はできないので、収穫の様子の紹介です。
収穫は11月20日が初収穫で、昨日が2回目の収穫でした。


網掛けして栽培、濡れて傾いている、5ヶ所に2株ずつ栽培している。


伸びた脇芽を収穫、更に脇芽が伸びるでしょう。


11月20に初収穫する、この時は主枝を摘み取るように収穫しました。

9月13日に種まきしてから、紹介はしていませんが大きい株に生長しています。
日々食べる野菜ではないので、5ヶ所に2株ずつ栽培、主枝を摘み取ると脇芽が伸びて次々に収穫できるので、1回目の収穫の時に主枝を収穫しました。
脇芽がのびてきて広がるように大きい株に生長してきており、2回目は柔らかい春菊を収穫できました。
不織布で包んでおくと少々の寒さでも枯れないので、12月中旬くらいまでには包んで防寒対策をするつもりです。

  (昨年の防寒対策) (これまでの春菊栽培

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春菊の種まきをしました。

2022-09-13 05:00:00 | 春菊の栽培


播種しました(写真クリックを)

春菊の種まきをしました。 朝夕は涼しく秋らしくなってきて作業は順調に進んでいます。


完成した畝に5ヶ所の穴をあけて種まきを、発芽しにくいので大量に播く。


薄く覆土して籾殻燻炭を被せて水やりをする。


網掛けをしておく、奥はラッキョウ、右隣はレタスです。 周りの様子が変化してきています。

春菊は、大量には収穫しないので、毎年短い畝に5、6ヶ所ほど種まきして栽培しています。
好光性種子なので、覆土は薄く、籾殻燻炭も薄く被せ、強雨や強風などから守るために網をかけておきましたが、発芽したら外すつもりです。
冬越しは、不織布で防寒するだけで長く収穫出来るので、白菜と春菊を使ってすき焼きなど楽しみたいと考えています。

 (昨年の防寒対策)  (これまでの春菊栽培) 

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春菊は「防寒対策」をしました。

2021-11-29 05:30:00 | 春菊の栽培


不織布と寒冷紗で包む(写真クリックを)

春菊は防寒対策をしました。 霜が降りるほど寒くなってきたので急いで防寒対策を終えました。


春菊は大きく生長、主枝を摘みとっているので脇芽が伸びて繁っている。


支柱を立てて周りを囲み準備を進める。


不織布で周りを包む、洗濯ばさみで留めている。更に寒冷紗で囲んだのがTOP写真です。

9月20日に種まきし11月10日に初収穫、「鍋」にして美味しく食べ続けています。
毎年おこなっている防寒対策は、畝を支柱で囲んで不織布で包み更に寒冷紗を掛けておきました。
霜が降りる様になったので、急いでの防寒対策でしたが、収穫しやすいように上部を捲れるようにしてあり簡単に収穫することが出来ます。
春菊は、病気や害虫の被害も受けにくく育てやすく、寒さを防ぐと収穫は続けることができるので、来春2月頃まで食し続けたいとたいとおもっています。

 (これまでの春菊栽培)  (前のブログ畑・畑・畑へ
 

12月からは毎日投稿ではなくて、作業や収穫などをした時のみ投稿します。

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