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 畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

牛糞堆肥を仕込み終わりました。

2020-10-26 05:00:00 | 堆肥づくり


大量の牛糞を運びました(写真クリックを)

牛糞堆肥を仕込み終わりました。 10月18日から始めたのですが、毎日少しずつ運び続けて、やっと終えることが出来ました。


運んで積み込んで米糠をふりかける、を何度も繰り替えしました。


一輪車で30回ほど運んで仕込みは終わりに、昨年より多く運びました。


ブルーシートを掛け終了、籾殻燻炭など濡れないように堆肥場の中に入れておく。

毎日牛糞を少しずつ運んで、堆肥場が一杯になるまで一輪車で30杯くらい運び込みました。
牛糞は、なるべく発酵して堆肥化しているものを運ぶようにして、牛糞置き場から約30mを往復することは大変でした。
牛糞を入れて米糠をふりかけておくと自然に発酵するので、入れてはふりかける入れてはふりかける、を何度も繰り返して米糠は2袋半を使いました。
昨年の残りの堆肥は袋詰めしたので、来春の準備に使い、仕込んだ堆肥は夏前くらいから使うことになります。
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今年も「牛糞堆肥」づくりを始めました。

2020-10-18 05:00:00 | 堆肥づくり


牛糞を運び始める(写真クリックを)

牛糞堆肥づくりを始めました。 毎年この時期に牛糞を運んで、翌年使う堆肥を仕込むようにしています。


残っていた牛糞堆肥を出して、堆肥づくりの準備を始める。


残っていた牛糞堆肥は春になって使うので、ゴミ袋に入れて堆肥場の横に積み上げる。


堆肥場は空っぽになる、一輪車も整備して牛糞を運ぶ準備が完了。

昨年仕込んで残っていた堆肥は袋に移して堆肥場を空っぽに、一輪車で牛糞を5杯だけ運び始めましたが、ここまでは16日(金)までの様子です。
一輪車で30回以上運ばなくてはならず、老体には大変なので少しずつ何日もかけて運びますし、雨が降ると運べないので2週間くらいかかるのではと考えています。
仕込みと完了の様子は、終わったら紹介します。
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牛糞堆肥を仕込み終わりました。

2019-11-07 05:30:00 | 堆肥づくり


大量の牛糞を仕込む(写真クリックを)

牛糞堆肥を仕込み終わりました。 10月11日から始めたのですが、台風や大雨、私の帰郷などで遅くなってしまいました。


牛糞を大量に運び込み、米糠を掛けながら積み込んでいく。
 


何日もかけて運び込む、奥は高く積み込む、米糠は2袋を使う。


一輪車で20杯以上を運び込んで終わりに、しばらくすると沈みますが十分すぎる量になりました。

毎日牛糞を少しずつ運んで、堆肥場が一杯になるまで一輪車で20杯以上運び込みました。
一輪車で運びましたが、なるべく発酵して堆肥化している牛糞を運ぶようにしたので、牛糞置き場の端から運んだので30mほどを往復することになり大変でした。
牛糞を堆肥場に入れて米糠をふりかけておくと自然に発酵するので、入れてはふりかけるを何度も繰り返して米糠は2袋を使いました。
昨年の残りの堆肥は袋詰めしてあるので、来春の準備はそれを使い、仕込んだ堆肥は来年の夏くらいから使うことになります。
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今年も「牛糞堆肥」づくりを始めました。

2019-10-11 05:00:00 | 堆肥づくり


一輪車で牛糞を運び込む(写真クリックを)

牛糞堆肥の仕込みを始めました。 毎年この時期に牛糞を運んで、翌年使う堆肥を仕込むようにしています。


昨年仕込んで使っていた堆肥の残りを袋詰めして堆肥場を空っぽにする。
 


残りの堆肥は7袋に詰めて堆肥場の横に、来春のトマト、キュウリなどの準備に使うことになる。


畑から20mちょっとの所から一輪車で運ぶ、古い牛糞で発酵して色も変わっているものを利用する。

昨年仕込んで残っていた堆肥は、袋に移して堆肥場を空っぽにしてから一輪車で牛糞を運び始めました。
米糠を振りかけておくだけで発酵するので、運んで積み上げては米糠を振りかけ、運んでは振りかける、を繰り返します。
牛糞は稲藁のみを使ったもので、積み上げている間に発酵し始めミミズもたくさんいる牛糞を利用するようにしており、自家製ですが良い牛糞堆肥ができます。
しばらくは運び込みを続け、堆肥場が一杯になるくらいの堆肥を仕込みます。

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牛糞堆肥を仕込み終わりました。

2018-10-27 04:30:00 | 堆肥づくり


一輪車で牛糞を運び込む(写真クリックを)

牛糞堆肥を仕込み終わりました。 畑の作業も一段落したので、堆肥の仕込みを2日かかっておこないました。
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牛糞の置き場は20mくらいの所にある、古くて既に発酵しているものを運ぶことにしている。
  


牛糞を入れては米糠をふりかける、入れてはふりかけを続ける。 里いもを掘って前を広くしてある。


昨年の堆肥は袋詰めして堆肥場の横に置く、来春の準備に使うつもり。 左側はお隣さん。

毎年牛糞を運んで、翌年使う堆肥を仕込むようにしています。 残っていた堆肥は袋に移して堆肥場を空けてから始めました。
一輪車で牛糞を運びましたが、20mほど行った所に牛糞置き場があり、貰うことをお願いして何度も何度も往復しました。
堆肥場に牛糞を入れて米糠をふりかけておくと自然に発酵するので、何度もふりかけて米糠は2袋を使いました。
牛糞は稲藁のみを使っているので置いてある間に発酵してミミズもたくさんいるので、自家製ですが良い牛糞堆肥が簡単にできます。
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