実エンドウの収穫を始めています。 実エンドウは久留米豊とツタンカーメンエンドウの2品種を自家採取した種を播いて栽培しています。
畝の半分で栽培、左半分はソラマメを栽培しています。
ツタンカーメンエンドウも栽培、端にほんの少しだけです。
左のスナップエンドウは5回目くらいの収穫になり、量は少なくなってきています。
実エンドウ(グリーンピース)は久留米豊とツタンカーメンエンドウを栽培しており、どちらも豆ご飯などにして食べますが、甘くてとても美味しいです。
ツタンカーメンエンドウはグリーンピースなど同じですが、名前の由来はエジプトのファラオの墓から出土した豆の子孫といわれています。
自家採取した種を播いて栽培を続けていますが、特に困ったこともなく美味しいエンドウが収穫できています。
(種まきの様子11/17) (支柱づくりの様子3/11) (これまでのエンドウ栽培)