秋インゲンの畝づくりが進んでいます。 種まきまで3週間ほどあるので、それまでは太陽熱消毒をすることにしました。
試しにビニールを掛けておいた。
剥いでみると全く草はなく、病気の予防・害虫の防除の効果は分からないが試すことに。
秋インゲンの準備をする、苦土石灰、堆肥、鶏糞、化成肥料を施して耕耘する。
畝を整える、十分に水を撒いてからビニールをかける。
2週間ほど透明ビニールを被せていただけでしたが、効果は十分に確認できたので、秋インゲンの畝は太陽熱消毒をすることにしました。
畝の準備をしてから透明ビニールを掛けておきました。 種まきの直前にビニールを剥いで畝の土は耕耘などせずに使うのがいいそうです。
8月中旬になったら、黒マルチに取り換えて種まきをする計画です。
(太陽熱消毒を7/5) (昨年の収穫様子10/6) (これまでのインゲン栽培)