筑波山のガイドブックに無いコースを誘われて
【 コ ー ス 】
梅園駐車場(8:45)=第3駐車場分岐(8:52)=V字谷・梅園コース分岐(8:57)=自然研究路〔V字谷コース上り詰め〕(10:26)=自然研究路展望地(10:30~43)=女体山頂(11:10~23)=御幸ケ原(11:36)=薬王院コースと交差(11:43)=自然研究路展望地(11:53~12:10)=猿田彦神社(12:36~41)=V字谷・梅園コース分岐(13:3)=梅園駐車場(13:15)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e9/4caee70d16e4f1301a9ce7adab9a6b34.jpg?random=156d13b6dfa344d8880765ec724256bb)
【図をクリックで拡大】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/13/542a5f8b052ebc900e2b35a92857d32e.jpg)
梅園駐車場
5、6台駐車できます。少し先へ行くと4、5台止められるスペースがあるようでした。〔どちらも無料〕
トイレなし。ここでは水は汲めません。
ここまで全て舗装されていました。
筑波山周辺の道路も渋滞が回避できる、快適な道も開通していました。
『V字谷コース』と『梅園コース』の分岐です。ケルンの置かれた方向に進みます。
今日のメンバーは、皆歩きが早くて、ヤット付いていく状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/42/cfeee2a0f7e41664ac076bbe616262e6.jpg)
V字谷コースの難関 ここともう一箇所あります。
案内者のHAさんが二箇所の難関を手と足の掛かりの注意、更に見本を見せて越えた。
岩場が苦手な私には、他の四人は軽々と越えたように見えた。
V字谷コースを上り詰め、自然研究路に出た場所
予定の地点から少し外れました。足場の柔らかい、急登を上り詰めました。
立身岩の展望
秋の収穫、稲のモミ殻を燃やした煙が真っ直ぐ上に、あちらこちらから上がっていました。
天気が良ければ、ここからも、スカイツリーは見える筈です。
自然研究路の展望地で見えたと言ったのは一名でした。
筑波山 女体山頂 標高:877m
お気に入りの展望地です。人が多く、ゆっくり出来ない難点もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2b/406b9ea008abebb84f3082a7bc868e47.jpg)
女体山頂 の北側の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b5/69105fec295644ad2a1cf2ed9a2e9074.jpg)
御幸ケ原から男体山を北側に巻く自然研究路を辿り、V字谷を上り詰めた自然研究路展望地に戻りました。
トータルで自然研究路一周の大サービスがありました。
ゆっくり歩こう、ゆっくり歩こう、と言いつつ早着きします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f1/c82771c6a42e03b2a1eb3a7f9a1b4866.jpg)
猿田彦神社 高さ5,60cmの神社
休憩のきっかけを与えてくれます。
駐車場まで直線で100mほどにある東屋から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f2/16b6d1017025060c1f13ced03f876c8e.jpg)
無事下山で展望を楽しむ、和やかな顔がありました。
富士山まで約160km、新宿まで約60kmが見えた筈です。
どちらも、次回の楽しみとしました。
一般的コースではないV字谷を一人で上るには、危険である。
更に、道を外してしまう恐れを十分考慮した、時間的余裕をもって、計画し、安全を確保したい。
梅園コースは刈り払いされているようで、登山道として整備しつつあるのかもしれません。
午後になっているにも関わらず三名の登山者と擦れ違いました。
そのうち一人は午前に他の山を登り、歩き足りなくて、梅園コースを登っている。
半日あれば十分に楽しめる山なのでしょう。
次は薬王院コースを歩きたくなりました。筑波山はアクセスが容易で気楽に行けます。
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平成23年10月2日 (日) 曇り 同行者: 山の会の5名 車 登山口:茨城県 つくば市
【 コ ー ス 】
梅園駐車場(8:45)=第3駐車場分岐(8:52)=V字谷・梅園コース分岐(8:57)=自然研究路〔V字谷コース上り詰め〕(10:26)=自然研究路展望地(10:30~43)=女体山頂(11:10~23)=御幸ケ原(11:36)=薬王院コースと交差(11:43)=自然研究路展望地(11:53~12:10)=猿田彦神社(12:36~41)=V字谷・梅園コース分岐(13:3)=梅園駐車場(13:15)
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梅園駐車場
5、6台駐車できます。少し先へ行くと4、5台止められるスペースがあるようでした。〔どちらも無料〕
トイレなし。ここでは水は汲めません。
ここまで全て舗装されていました。
筑波山周辺の道路も渋滞が回避できる、快適な道も開通していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e5/27f338fc38e38e08b3dabf25cfe71364.jpg)
『V字谷コース』と『梅園コース』の分岐です。ケルンの置かれた方向に進みます。
今日のメンバーは、皆歩きが早くて、ヤット付いていく状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/42/cfeee2a0f7e41664ac076bbe616262e6.jpg)
V字谷コースの難関 ここともう一箇所あります。
案内者のHAさんが二箇所の難関を手と足の掛かりの注意、更に見本を見せて越えた。
岩場が苦手な私には、他の四人は軽々と越えたように見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/96/0fba9fdf214db7a8117d15426fbaaecc.jpg)
V字谷コースを上り詰め、自然研究路に出た場所
予定の地点から少し外れました。足場の柔らかい、急登を上り詰めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b8/67d1965c8a56c00e6fd6246d4dd46712.jpg)
立身岩の展望
秋の収穫、稲のモミ殻を燃やした煙が真っ直ぐ上に、あちらこちらから上がっていました。
天気が良ければ、ここからも、スカイツリーは見える筈です。
自然研究路の展望地で見えたと言ったのは一名でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/71/e5390d658f142ce89678e6f9b1636d3c.jpg)
筑波山 女体山頂 標高:877m
お気に入りの展望地です。人が多く、ゆっくり出来ない難点もあります。
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女体山頂 の北側の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b5/69105fec295644ad2a1cf2ed9a2e9074.jpg)
御幸ケ原から男体山を北側に巻く自然研究路を辿り、V字谷を上り詰めた自然研究路展望地に戻りました。
トータルで自然研究路一周の大サービスがありました。
ゆっくり歩こう、ゆっくり歩こう、と言いつつ早着きします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f1/c82771c6a42e03b2a1eb3a7f9a1b4866.jpg)
猿田彦神社 高さ5,60cmの神社
休憩のきっかけを与えてくれます。
駐車場まで直線で100mほどにある東屋から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f2/16b6d1017025060c1f13ced03f876c8e.jpg)
無事下山で展望を楽しむ、和やかな顔がありました。
富士山まで約160km、新宿まで約60kmが見えた筈です。
どちらも、次回の楽しみとしました。
【下 山】
一般的コースではないV字谷を一人で上るには、危険である。
更に、道を外してしまう恐れを十分考慮した、時間的余裕をもって、計画し、安全を確保したい。
梅園コースは刈り払いされているようで、登山道として整備しつつあるのかもしれません。
午後になっているにも関わらず三名の登山者と擦れ違いました。
そのうち一人は午前に他の山を登り、歩き足りなくて、梅園コースを登っている。
半日あれば十分に楽しめる山なのでしょう。
次は薬王院コースを歩きたくなりました。筑波山はアクセスが容易で気楽に行けます。
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