茂来山から晩秋の展望を楽しむ
【 コ ー ス 】
アイゼンは使いませんでした。しかし、先行のご夫婦は使っていました。
明日は横尾山の展望を期待している。
まだ時間があるので浅間山の展望を観る。
午後になると、浅間山を覆っていた雲はなく、良いローケーションを求めて移動する。
綺麗な姿を見せていた。
天気次第でしょう。しかし、日常でこの景色は羨ましい。
小海線 青沼駅において



南相木村 滝見の湯(450円)で温まりました。
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2017年11月25日 (土) 晴れ 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:長野県 佐久穂町
【 コ ー ス 】
槇沢登山口8:32=9:33~36クリの古木[北尾根の鞍部]=10:12霧久保沢コース分岐=10:25~11:20茂来山山頂=11:27霧久保沢コース分岐=11:58~12:09クリの古木[北尾根の鞍部]=12:51槇沢登山口
佐久穂町のアクセスガイドを転記
国道299号を十国峠に向い、4.2km程の右側に茂来山登山口まで3.5km標識がある所を右折、
舗装された林道を1.7kmで左に鋭角に曲がる[標識あり]。
細い道を900m先で左、たじま橋をわたり約700mで登山口に着く。

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槇沢登山口駐車スペース [標高:約1120m]
トイレ無し、水場:沢に面しています。
既に、先行者は入っているようす。

槇沢登山口 この林道を行きます。
林道の分岐もありましたが、分岐の道には行きません。
登山者用ではないテープもあるようなので、見極めなければなりません。

槇沢コースの道標 [標高:約1230m]
安心感がありました。

沢沿いの登山道
前日あるいは前々日に降ったのかもしれません。

クリの古木[北尾根の鞍部] [標高:約1440m]
この時季、日差しは沢沿いの登山道まで届かないため、寒々しい。
前後に登山者も見えない単独行は寂しさが増すようだ。
ここ北尾根に入ってから日差しを感じられ、少し元気が出た。

霧久保沢コース分岐 [標高:約1650m]
山頂まで、もう少し。

茂来山山頂 [標高:1718m]
同年代とおぼしき、ご夫婦が食事中でした。
残念ながら、八ヶ岳、浅間山は共に山頂付近は雲に覆われていました。
即位の日程が固まった山好きの皇太子殿下も、茂来山に登頂していました。

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茂来山山頂より 遠く南アルプスと雲を被った八ヶ岳

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八ヶ岳

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南アルプス

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南アルプス

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北岳

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北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳

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雲を被った浅間山

両神山

四方原山方面への道標
佐久穂町のアクセスガイドを転記
国道299号を十国峠に向い、4.2km程の右側に茂来山登山口まで3.5km標識がある所を右折、
舗装された林道を1.7kmで左に鋭角に曲がる[標識あり]。
細い道を900m先で左、たじま橋をわたり約700mで登山口に着く。

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槇沢登山口駐車スペース [標高:約1120m]
トイレ無し、水場:沢に面しています。
既に、先行者は入っているようす。

槇沢登山口 この林道を行きます。
林道の分岐もありましたが、分岐の道には行きません。
登山者用ではないテープもあるようなので、見極めなければなりません。

槇沢コースの道標 [標高:約1230m]
安心感がありました。

沢沿いの登山道
前日あるいは前々日に降ったのかもしれません。

クリの古木[北尾根の鞍部] [標高:約1440m]
この時季、日差しは沢沿いの登山道まで届かないため、寒々しい。
前後に登山者も見えない単独行は寂しさが増すようだ。
ここ北尾根に入ってから日差しを感じられ、少し元気が出た。

霧久保沢コース分岐 [標高:約1650m]
山頂まで、もう少し。

茂来山山頂 [標高:1718m]
同年代とおぼしき、ご夫婦が食事中でした。
残念ながら、八ヶ岳、浅間山は共に山頂付近は雲に覆われていました。
即位の日程が固まった山好きの皇太子殿下も、茂来山に登頂していました。

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茂来山山頂より 遠く南アルプスと雲を被った八ヶ岳

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八ヶ岳

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南アルプス

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南アルプス

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北岳

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北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳

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雲を被った浅間山

両神山

四方原山方面への道標
【 下 山 】
明日は横尾山の展望を期待している。
まだ時間があるので浅間山の展望を観る。
午後になると、浅間山を覆っていた雲はなく、良いローケーションを求めて移動する。
綺麗な姿を見せていた。
天気次第でしょう。しかし、日常でこの景色は羨ましい。
小海線 青沼駅において



南相木村 滝見の湯(450円)で温まりました。
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