具合の良くない足でも行けそうな、桐生吾妻山・桐生観音山・太田金山を計画してみた
【 コ ー ス 】
2018年4月21日 (土) 晴れ 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:群馬県 桐生市
【 コ ー ス 】
吾妻公園駐車場6:48=7:05道路橋=7:12吾妻山登山口=7:53~8:14吾妻山山頂=8:50吾妻山登山口=8:58道路橋=9:29吾妻公園駐車場

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吾妻公園駐車場 [標高:約140m] トイレあり
40台くらい駐車できそう。6時30分頃到着したら40%くらい塞がっていました。
人気のある山です。
登山道の道標を探したが、明確な道標はない。
間違いのなさそうな、トイレのある方の道を選んだ。

吾妻山への道標が出てきた。安堵

歩き始めてすぐに、ツツジの出迎え、これが人気の要因か。

道路橋[標高:約210m]
橋の下を覗くと、駐車している車があった。
ここからも登山道に入れるようです。

登山口の道標 [標高:約250m]
ここで「登山口の道標」は違和感があった。吾妻公園から20分歩いている。
吾妻山山頂 [標高:481m]
鳴神山は縦走コースになっているようです。
登山道ですれ違う人は多かったのでが、頂上に着いてみると、三名しか居ませんでした。
昼食を摂りはじめたら、裸足で来た人が来ました。靴を履いていないのです。
>傍に来たなら、尋ねてみたかったのですが、声が届きそうもないところで食事をはじめてしまいました。

吾妻山山頂の展望
今日は平年より、暑くより春霞が強いようだ。
山頂に咲いていた花

スズランも一株咲いていました。

山頂付近の尾根
登山道に沿ってツツジが密生ではありませんが、咲いていました。

吾妻山中腹(頂上から700m、公園から800m)の展望

シャガも最盛期でした。吾妻公園に4,5分のところです。
登りは写真を撮りながら17分の区間を、下りは31分かかってしまった。
道あやまりです。、往路にあった、『哲学の道』の道標に従い進みました。
『哲学の道』の道標が幾つも出て来なため、おかしいなとおもいながら、下ってしまいました。
気にしないで、そのまま道なりに行っても吾妻公園に着いたようでした。里山の道は難しい。

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吾妻公園駐車場 [標高:約140m] トイレあり
40台くらい駐車できそう。6時30分頃到着したら40%くらい塞がっていました。
人気のある山です。
登山道の道標を探したが、明確な道標はない。
間違いのなさそうな、トイレのある方の道を選んだ。

吾妻山への道標が出てきた。安堵

歩き始めてすぐに、ツツジの出迎え、これが人気の要因か。

道路橋[標高:約210m]
橋の下を覗くと、駐車している車があった。
ここからも登山道に入れるようです。

登山口の道標 [標高:約250m]
ここで「登山口の道標」は違和感があった。吾妻公園から20分歩いている。
吾妻山山頂 [標高:481m]
鳴神山は縦走コースになっているようです。
登山道ですれ違う人は多かったのでが、頂上に着いてみると、三名しか居ませんでした。
昼食を摂りはじめたら、裸足で来た人が来ました。靴を履いていないのです。
>傍に来たなら、尋ねてみたかったのですが、声が届きそうもないところで食事をはじめてしまいました。


吾妻山山頂の展望
今日は平年より、暑くより春霞が強いようだ。
山頂に咲いていた花

スズランも一株咲いていました。

山頂付近の尾根
登山道に沿ってツツジが密生ではありませんが、咲いていました。

吾妻山中腹(頂上から700m、公園から800m)の展望

シャガも最盛期でした。吾妻公園に4,5分のところです。
登りは写真を撮りながら17分の区間を、下りは31分かかってしまった。
道あやまりです。、往路にあった、『哲学の道』の道標に従い進みました。
『哲学の道』の道標が幾つも出て来なため、おかしいなとおもいながら、下ってしまいました。
気にしないで、そのまま道なりに行っても吾妻公園に着いたようでした。里山の道は難しい。
【 下 山 】
ツツジが最盛期であったようでした。
暑いため、足に対しては、良い方向働いたのか、予想より楽に感じた。
今日、次に予定した桐生観音山の登山口にむかう。
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』 HP TOP [ 年 別 ・ 県 域 別 一 覧 ]
暑いため、足に対しては、良い方向働いたのか、予想より楽に感じた。
今日、次に予定した桐生観音山の登山口にむかう。
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