熊鷹山・丸岩岳 小戸口登山口四時間半コースの山歩き
【 コ ー ス 】
2019年4月20日 (土) 晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:栃木県 佐野市
【 コ ー ス 】
7:00小戸口登山口=7:24丸岩岳分岐=7:30小坂水神宮=8:40熊鷹山・丸岩岳縦走路=8:45~9:15熊鷹山山頂=9:57~10:10丸岩岳山頂=11:15~34熊鷹山山頂=12:33丸岩岳分岐=13:00小戸口登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/76/25ecd29a06b416d581f36b473f468017.jpg?1556281335)
【 クリックで拡大 】
小戸口登山口へのカーナビ設定が甘く学園口登山口へ向かってしまった。
30分以上のロス。
県道201号線を小戸口バス停付近で蓬山フィッシングセンター方向へ左折して、
ここからは小戸口登山口まで凸凹道を道なりに進む。
最近、悪路を走っていなかったので心細かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9c/ef45252e2c0ee9765942b55596bb149b.jpg)
小戸口登山口 [標高:約540m]
トイレなし
明確な道標は無し、小戸川を上流方向に進む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3a/09c8b0efe862e810857ccf0f913d852d.jpg)
小坂水神宮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ff/6955f26c8ad69bd480cf42a9304696c1.jpg)
以前は山葵田であったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/17/43cafdacf34b5faeab7431ad75af903d.jpg)
熊鷹山と丸岩岳の縦走路である尾根に到達 [標高:約1130m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/14/f5dc96abbeba47eb18e778dff6e3da2e.jpg)
熊鷹山山頂[標高:1169m]
展望期待でしたが、曇りで隣の根本山が何とか見える程度で櫓の上に立たないで、丸岩岳に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/94/74fbbcb55821321a87ee64c1da2d18d5.jpg)
丸岩岳山頂 [標高:1127m]
予定の通り、小戸口登山口へ直接下山する、道を探しながら歩く。
丸岩岳の尾根の西側を走る林道に出てしまった。
ここまできても下山路を見つけることはできなかった。探しながら引き返すことにする。
道標は見当たたらなかったが、踏み跡らしいが、かなり薄い。
後で登り返す事態に陥る可能性もある。
今の体調では、多少の時間はかかっても、安全策を採る。
長時間の登り返し、登りの藪漕ぎは真っ平だ。
更に少し戻るともっとはっきりした踏み跡でテープもつけられている。
テープはあまり目立たないが付いているので、更に辿る。
あまり下って行かないと想っていたら、見覚えのある木や、石に出くわした。
熊鷹山と丸岩岳の間の巻き道で、熊鷹山に向かっていました。
9時過ぎ頃より雲も薄くなり、再度、展望期待で熊鷹山山頂に向かう。
予定のルートを歩けなくても、熊鷹山の展望が得られた。
予定ルートと展望を天秤にかければ、展望でよかった。
櫓の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d8/4161fd2136738679d93000046dabc652.jpg?1556510509)
【 クリックで拡大 】 【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/16/42599f5e4e84afec975787568deabb86.jpg?1556510673)
【 クリックで拡大 】 【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/dd/6556b2addf07ad1904311e7e2ba020db.jpg)
薄ぼんやりと、男体山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ce/25c70e774222e36c06e5b0c9d35799f4.jpg)
雪をまとった、日光白根山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1e/9d77ee705c5f1de76e9fed2051125a40.jpg)
熊鷹山山頂より根本山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/19/5860a1b7ca325576053e10d132f9448e.jpg)
登りでは、気付かなかった、丸岩岳山頂への分岐
かなり急登に見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/54/0752d61bb0fb56ec3e93c031610fea89.jpg)
熊鷹山の下山路において
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/85/23f547d81dfa9a80bea75d0a861594cd.jpg)
”ニリンソウ”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ba/28ad0a16172babc8d86d4ec79e844c69.jpg)
”キケマン”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/76/e3260bcd9dadbee83a2b34f19f1fd9f5.jpg)
”ムラサキケマン”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a5/b52e36e7d8fe4a53ae6553ceb8c276c5.jpg)
里の民家で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/76/25ecd29a06b416d581f36b473f468017.jpg?1556281335)
【 クリックで拡大 】
小戸口登山口へのカーナビ設定が甘く学園口登山口へ向かってしまった。
30分以上のロス。
県道201号線を小戸口バス停付近で蓬山フィッシングセンター方向へ左折して、
ここからは小戸口登山口まで凸凹道を道なりに進む。
最近、悪路を走っていなかったので心細かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9c/ef45252e2c0ee9765942b55596bb149b.jpg)
小戸口登山口 [標高:約540m]
トイレなし
明確な道標は無し、小戸川を上流方向に進む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3a/09c8b0efe862e810857ccf0f913d852d.jpg)
小坂水神宮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ff/6955f26c8ad69bd480cf42a9304696c1.jpg)
以前は山葵田であったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/17/43cafdacf34b5faeab7431ad75af903d.jpg)
熊鷹山と丸岩岳の縦走路である尾根に到達 [標高:約1130m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/14/f5dc96abbeba47eb18e778dff6e3da2e.jpg)
熊鷹山山頂[標高:1169m]
展望期待でしたが、曇りで隣の根本山が何とか見える程度で櫓の上に立たないで、丸岩岳に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/94/74fbbcb55821321a87ee64c1da2d18d5.jpg)
丸岩岳山頂 [標高:1127m]
予定の通り、小戸口登山口へ直接下山する、道を探しながら歩く。
丸岩岳の尾根の西側を走る林道に出てしまった。
ここまできても下山路を見つけることはできなかった。探しながら引き返すことにする。
道標は見当たたらなかったが、踏み跡らしいが、かなり薄い。
後で登り返す事態に陥る可能性もある。
今の体調では、多少の時間はかかっても、安全策を採る。
長時間の登り返し、登りの藪漕ぎは真っ平だ。
更に少し戻るともっとはっきりした踏み跡でテープもつけられている。
テープはあまり目立たないが付いているので、更に辿る。
あまり下って行かないと想っていたら、見覚えのある木や、石に出くわした。
熊鷹山と丸岩岳の間の巻き道で、熊鷹山に向かっていました。
9時過ぎ頃より雲も薄くなり、再度、展望期待で熊鷹山山頂に向かう。
予定のルートを歩けなくても、熊鷹山の展望が得られた。
予定ルートと展望を天秤にかければ、展望でよかった。
櫓の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d8/6e045d84c59ce17940b7b3f32920ede1.jpg?1556510242)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d8/4161fd2136738679d93000046dabc652.jpg?1556510509)
【 クリックで拡大 】 【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/39/a2981778739b1bac7aec36050cacece9.jpg?1556510831)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/16/42599f5e4e84afec975787568deabb86.jpg?1556510673)
【 クリックで拡大 】 【 クリックで拡大 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/dd/6556b2addf07ad1904311e7e2ba020db.jpg)
薄ぼんやりと、男体山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ce/25c70e774222e36c06e5b0c9d35799f4.jpg)
雪をまとった、日光白根山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1e/9d77ee705c5f1de76e9fed2051125a40.jpg)
熊鷹山山頂より根本山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/19/5860a1b7ca325576053e10d132f9448e.jpg)
登りでは、気付かなかった、丸岩岳山頂への分岐
かなり急登に見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/54/0752d61bb0fb56ec3e93c031610fea89.jpg)
熊鷹山の下山路において
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/85/23f547d81dfa9a80bea75d0a861594cd.jpg)
”ニリンソウ”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ba/28ad0a16172babc8d86d4ec79e844c69.jpg)
”キケマン”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/76/e3260bcd9dadbee83a2b34f19f1fd9f5.jpg)
”ムラサキケマン”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a5/b52e36e7d8fe4a53ae6553ceb8c276c5.jpg)
里の民家で