筑波山〔男の川・薬王院コース〕
【 コ ー ス 】
2020年1月25日 (土) 曇り後晴 同行者:単独 自家用車 日帰り 登山口:茨城県 桜川市
【 コ ー ス 】
8:49薬王院駐車場=9:33林道鬼ヶ作線起点=9:45林道鬼ヶ作線・薬王院コース交点=10:13男の川コース起点=11:1
0薬王院コース・男の川コース分岐=自然研究路分岐=11:30~35富士見石=11:45男体山山頂=12:00御幸ケ原=12:18~23女体山頂=12:53御幸ケ原=13:09薬王院コース・男の川コース分岐=13:33林道鬼ヶ作線・薬王院コース交点=13:57薬王院駐車場

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前回の筑波山山行で、ここから歩いてみたいと、思い一応下調べをしてきた。

薬王院駐車場 [標高:約190m]
満車ギリギリでした。 出発の準備中に満車になりました。今日は土曜日でした。

10月9日に来たばかり。その後の大雨の通行止です。

白枯の森
何回も来ているが、白枯れは気づきませんでした。

林道鬼ヶ作線起点 [標高:390m]

林道鬼ヶ作線・薬王院コース交点
帰路、この階段を下りました。

林道鬼ヶ作線終点

男の川コースの駐車スペース [標高 約:490m]

男の川コースの入口
ガイドブックには記載のないコース
踏み跡より、道に近い。

大滝不動
建物があった、予想外。
道標は特にない、踏み跡の濃い所を見極めて辿る。
沢を渡るところで、立って食事を取っている人もいた。
下山して来る人、二人が来たが、同じ踏み跡ではない異なるルートのようだ。
途中昼食を取った15分程を除くと42分、
『男の川コースの入口から薬王院コース・男の川コース分岐』まで
コースタイム的には登りは45分『標高差:200m強』でしょう。

薬王院コース・男の川コース分岐 [標高 約:710m]
この石が目印

下りに『男の川コース』を使いたい場合は、
この『710m道標』を見逃がさないで、右側に出てくる分岐地点の石の目印を確認する。

富士見石の展望
どうしても展望の良い「富士見石」を経由します。
曇りでも日光の男体山は見えた。

男体山頂のお札授け処
今日は土曜日なので開いていたのかもしれません。

女体山頂を見る。

女体山頂[標高:877m]の展望

宝篋山

加波山

御幸ケ原から薬王院コースへ
午後になっても登ってくる人と、すれ違いがあります。

薬王院の駐車場に着いた。

【 クリックで拡大 】
前回の筑波山山行で、ここから歩いてみたいと、思い一応下調べをしてきた。

薬王院駐車場 [標高:約190m]
満車ギリギリでした。 出発の準備中に満車になりました。今日は土曜日でした。

10月9日に来たばかり。その後の大雨の通行止です。

白枯の森
何回も来ているが、白枯れは気づきませんでした。

林道鬼ヶ作線起点 [標高:390m]

林道鬼ヶ作線・薬王院コース交点
帰路、この階段を下りました。

林道鬼ヶ作線終点

男の川コースの駐車スペース [標高 約:490m]

男の川コースの入口
ガイドブックには記載のないコース
踏み跡より、道に近い。

大滝不動
建物があった、予想外。
道標は特にない、踏み跡の濃い所を見極めて辿る。
沢を渡るところで、立って食事を取っている人もいた。
下山して来る人、二人が来たが、同じ踏み跡ではない異なるルートのようだ。
途中昼食を取った15分程を除くと42分、
『男の川コースの入口から薬王院コース・男の川コース分岐』まで
コースタイム的には登りは45分『標高差:200m強』でしょう。

薬王院コース・男の川コース分岐 [標高 約:710m]
この石が目印

下りに『男の川コース』を使いたい場合は、
この『710m道標』を見逃がさないで、右側に出てくる分岐地点の石の目印を確認する。

富士見石の展望
どうしても展望の良い「富士見石」を経由します。
曇りでも日光の男体山は見えた。

男体山頂のお札授け処
今日は土曜日なので開いていたのかもしれません。

女体山頂を見る。

女体山頂[標高:877m]の展望

宝篋山

加波山

御幸ケ原から薬王院コースへ
午後になっても登ってくる人と、すれ違いがあります。

薬王院の駐車場に着いた。
【 下 山 】
このコースを歩いて、少し自信が戻った気がしました。
気ままに山歩きBLOG 山 行 一 覧
このコースを歩いて、少し自信が戻った気がしました。
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