気ままに山歩き sessk     

いつまでも健康を願い、山歩きの展望や花を中心にした、団塊世代の私の軌跡を記録します。

20-17:於呂倶羅山《奥日光》気ままに山歩きsessk

2020年08月26日 07時59分59秒 | ハイキング 山歩き 山登り
於呂倶羅山《奥日光》

    2020年8月16日     (日)      晴     同行者:妻     自家用車     日帰り     登山口:栃木県    日光市


【 コ ー ス 】

6:13登山口=6:23~42体調不良休憩=6:50~7:13標高1789m展望地=7:29登山口






於呂倶羅山登山口[標高:約1720m]

トイレ なし      既に一台駐車

昨年、登山口までの、下見をしている。
変わったことは、登山口の先で、通行止となっていた。


ゲート前の林道左側に登山道(踏み跡)が伸びています。

於呂倶羅山へは、駐車スペースが確保できるように、通行止のゲートが設置されていました。


標高:1760m付近で体調不良のため、少々休憩
過去にも同様の状態があり、少し休むと歩けるようになるため回復まで休憩

ほぼ回復した頃、単独の登山者が現れ、『この道を行くと、切込湖。刈込湖へ行かれるのか。』と尋ねてきた。
「ネットでみると、行っている人もいるようです。でも藪漕ぎで、道も明確ではないようです。我々は、行きません。」

・・・地図も持っているようには、見えません。
黙って登山口の方へ向かった。
1789mピークの展望


北側の展望・・・会津方面




南東側・・・山王帽子山山頂





太郎山・・・東側 山王帽子山の左側




於呂倶羅山頂を望む・・・・西側



景色を観ながら、女房を待っていた。
到着、『靴紐持っていない。』が最初の一言。「あるよ」

『靴の底が剥がれた。』 応急修理実施済

『もう一本、紐、持っている。』 「あるよ」

もう片方も剥がれそう、でした。

どうしても、今日登ぼらなければならないわけでもない。

下山を決める。

    【 下 山 】
楽しむ時間はある、湯ノ湖に行くことにした。
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