2020年〔標高:2020m〕の山於呂倶羅山《奥日光》
【 コ ー ス 】好展望を期待していた天気のならなかった。2020年の山に行ったことで、区切りがついた。
先に出発した方の車はそのままある。山頂でも、登山道でもすれ違う人はいませんでした。
刈込湖の方に周回コースを辿ったのでしょう。
hukuzawaさんからは『、山頂からの展望と美しい苔の生える森が忘れられません。』 との感想がありました。苔のことは全く覚えていません。
上り、下りの歩行は、登山道を誤らないように、赤テープをのみを追っていましたから。
下山後の湯滝、三本松園地の紅葉も綺麗でした。
湯滝の紅葉





滝に沿った道より

滝下より
三本松園地より男体山
三本松園地展望台の景色
気ままに山歩きBLOG
山 行 一 覧
2020年10月26日 (月) 晴時々曇りまれに小雨 同行者:suzukiさん、hukuzawaさん 自家用車 日帰り 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
9:46登山口=10:02~13標高:1789m展望地=11:05尾根平坦部(標高1970m~80m)
=11:22~12:00於呂倶羅山山頂=12:12尾根平坦部(標高1970m~80m)=12:55~13:00標高1789m展望地=13:16登山口

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於呂倶羅山登山口[標高:約1720m]
トイレ なし 既に一台駐車我々が着くや否や出発した。

登山口付近の紅葉

北方向 標高:1789m展望地から北側の展望
日差しがあったりなかったりで、天気予報からの想定では、晴なので、少し消沈です。

南方向
涸沼と三岳山王林道には、時々車がみえます。紅葉観賞でしょう。

東方向 左側太郎山と右に大きく山王帽子山
標高:1789m展望地からは、木々にくくられた、赤テープを見逃さないように追って行く。
急登、薮で良く見えない足元、滑り易くもあり、慎重に歩く。
地形図のとおり、平坦部になった、もうそろそろ山頂と、少し安堵する。

[標高:2020m]於呂倶羅山山頂到着
記念撮影

ピーク、左から太郎山.小太郎.大真名子山.山王帽子山

三岳天気予報では奥日光の展望は万全の筈でした。
もそろそろ下りようとすると、小雨がパラパラ、急いで雨の上衣だけを着て、出発する。
雨も止んんで、暑いとの声もあり、平坦部で雨ガッパを脱いだ。
一度、通った道ではあるが、赤テープ確認しながらくだった。標高:1789m展望地 に着いて安堵した。

標高:1789m展望地 からの紅葉

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於呂倶羅山登山口[標高:約1720m]
トイレ なし 既に一台駐車我々が着くや否や出発した。

登山口付近の紅葉

北方向 標高:1789m展望地から北側の展望
日差しがあったりなかったりで、天気予報からの想定では、晴なので、少し消沈です。

南方向
涸沼と三岳山王林道には、時々車がみえます。紅葉観賞でしょう。

東方向 左側太郎山と右に大きく山王帽子山
標高:1789m展望地からは、木々にくくられた、赤テープを見逃さないように追って行く。
急登、薮で良く見えない足元、滑り易くもあり、慎重に歩く。
地形図のとおり、平坦部になった、もうそろそろ山頂と、少し安堵する。

[標高:2020m]於呂倶羅山山頂到着

記念撮影

ピーク、左から太郎山.小太郎.大真名子山.山王帽子山

三岳天気予報では奥日光の展望は万全の筈でした。
もそろそろ下りようとすると、小雨がパラパラ、急いで雨の上衣だけを着て、出発する。
雨も止んんで、暑いとの声もあり、平坦部で雨ガッパを脱いだ。
一度、通った道ではあるが、赤テープ確認しながらくだった。標高:1789m展望地 に着いて安堵した。

標高:1789m展望地 からの紅葉

【 下 山 】
先に出発した方の車はそのままある。山頂でも、登山道でもすれ違う人はいませんでした。
刈込湖の方に周回コースを辿ったのでしょう。
hukuzawaさんからは『、山頂からの展望と美しい苔の生える森が忘れられません。』 との感想がありました。苔のことは全く覚えていません。
上り、下りの歩行は、登山道を誤らないように、赤テープをのみを追っていましたから。
下山後の湯滝、三本松園地の紅葉も綺麗でした。
湯滝の紅葉







滝に沿った道より

滝下より


三本松園地より男体山

三本松園地展望台の景色
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