ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

女房が習っている吊るし雛の展示が終了間際というので

2010-03-29 10:24:08 | 街めぐり
 春は名のみのという歌詞は早春賦だったな、というようなことを思い出すような日々が続いて、咲き初めた桜も縮み上がって足踏みする、そんな寒かった昨日、女房が習っていた吊るし雛教室の展示会の最終日が迫ってきていて、写真だけでも撮っておいてやろうということで出かけた。 . . . 本文を読む
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