ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

十六夜明けの月はピンクの雲を従えて(この翌日にもキレイな朝焼けで)

2024-09-21 09:05:00 | その他

 夜は早々に酔っぱらっているので17日の中秋の名月や18日の満月も見ていませんが、それぞれの明けの月も雲の中で見られませんでしたが、今朝の十六夜明けの月は犬の散歩中に、それも朝焼けで西の空もピンク色に染まった雲のあいだで、早朝5時半ごろに見ることができました。

                    

 公園の木々の間からは東の空の朝焼けを、今朝の色はかなり鮮やかでしたね、朝焼けは雲が多すぎても少なすぎてもダメ、本当はもう少し上まで雲があったら見事だったでしょうか。

                    

 暑すぎてヒガンバナも遅れているようですが、散歩で今日も行った公園内では少ないですが咲き始めていて。

                      

 公園内にはどんぐりの実も落ちています、クヌギとコナラの大木が何本もあって、葉が付いている小さな実はコナラの下で、大きい方はクヌギの下に落ちていましたが。

                        子供のころにシイの実を採ってきて食べた記憶はありますが、ドングリは親がダメと

 

 翌日も朝焼けがキレイだったので写真を追加して際アップしておきます。

                      21日の早朝の月と変な雲

                      北側の空に

                      層状の雲が広がっていて

 


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