軽井沢での朝のゴン太との散歩中に向こうから声を掛けられた、バギーを押しながらこちらに歩いてきた僕よりは若いと思われるご年配の方、近づいてきてバギーの中を見せられたらパグの子犬がこちらを不思議そうに見つめている、何でも少し前にパグ犬が18歳8ヶ月でなくなったので、またパグ仲間で生まれたこの女の子をもらい受けあのだそうだ。
まだ生後2ヶ月だそうで、ワクチンが利くまでは下の地面には降ろせない時期です、いや可愛いですねぇ、山荘が近くだからこれからも会えそうです、我家のゴン太はもう11歳を超えてお年寄りですから仲良しにはなれないかもね。
次にゴン太が我家に来た生後50日ぐらいの時の写真を、顔つきは両者で感じが少し違いますね、個体差はあるでしょうがやはり男の子と女の子ではこんな子犬の時でも顔つきなどに違いがあるみたい、見た瞬間に女房が女の子ですかと聞いていたものね。
名前を聞いたらエリザベスだそうだ、我家のゴン太とは違い過ぎです、でも犬には意味は分からないだろうからゴンたには我慢してねと、でもそんなこと関係ねぇと思っているかな。