昨日は午前中と夜とにかなりの雨が降っていたのが、今朝はすっかり晴れて雲一つない天気に、犬を連れての早朝散歩には日が昇る直前に出発、いつもの公園まで往復で4000歩ほど歩いた途中には日が昇り始め、暖かくて昨夜の雨で敷き詰められた落葉を踏んでの気持ちい遺産歩となりました。 . . . 本文を読む
上野村の名物観光地となっていた鍾乳洞、その場所に造られたスカイブリッジという吊橋では、昨年から始めたというイルミネーションを今年も開催していて、ヴィラせせらぎ宿泊者は無料で送り迎え付きの見物ができます、昨年よりも少し増やしたというので早めの夕食後に見物に行くことに。 . . . 本文を読む
一泊した宿のヴィラせせらぎは開業28年とか、我々はそのオープン直後から利用していたようで、最初は村営宿で温泉ではなかったが、その後に国民宿舎になり、さらに今は一般の宿泊施設になったという、その間に温泉を掘り露天風呂も作ったそうだ、その温泉の成分表が冒頭写真、成分は薄くて療養温泉ではないから泉質名は無いという、でもPH9.7というので肌にヌルッと感じる湯です。 . . . 本文を読む
山荘の主寝室と廊下には夜間のフットライトにと用意したのは和の民芸風ながら艶やかな雰囲気の明り、よくあるガラス製のものはなんだか安っぽいからと、旅行中の工芸店で見つけたものや都内での物産展などで。 . . . 本文を読む
10月末で軽井沢の山荘を閉めたのだが、そのときに部屋干ししたままのものがあったり、調味料などで残していたものがあってそれらを持ち帰るために、それだけで日帰りするのも勿体ないかなと、一泊で出向くのは毎年のことになっていて、最終片付けと信州での買物をした後は山を下りて群馬の秘境にある上野村の宿に、一日目は忙しく走り回ってきました。 . . . 本文を読む
山荘では浴室だけは手入れが楽なバスユニットにしたが、その前室にもなる洗面はちょっとばかり凝ってみた、そこにメインで入れた照明が色鮮やかなガラス笠シェード(冒頭写真)で、山荘建替え計画が始まったときに温海朝市の骨董屋に吊下げられていたのを見つけて購入した。 . . . 本文を読む
軽井沢山荘の居間のメイン照明は冒頭写真の西洋アンティークの吊下げ型で、以前は横浜の食堂テーブルの上に使っていたものをこちらに、なにしろ古いからソケット取付部分が壊れてしばしお蔵入りしていたこともあって、こちらを建替えるに際し何とか完全修理してもらって再出馬を願った。 . . . 本文を読む
色ガラス発祥の地はイランと言われているが、その伝統を引くペルシャガラスの水指風の二つの小瓶、こんな小さいものは実用にならないだろうからあくまでも飾りの置物であるが、形態や色使いなどは昔からの姿を伝えているのだと思う。 . . . 本文を読む
16本での最後の6本となりますが、冒頭写真はとある一週間に飲んだ空き瓶で缶は別の場所に、ゴミ収集日の缶瓶の日が週に一日だけなのでその分が溜まるとことに、時には一升瓶も混じることがあって、あんまり多いとご近所さんに恥ずかしいかなとも思っておりますが、この時ぐらいならまぁいいでしょうかね。 . . . 本文を読む
少し前の泥染めで書いたアフリカつながりでもうひとつ、小さな人物象木彫の5体は亡くなった義父がアフリカ出張に行ったときに買ってきたものだそうで、我家で40年ぐらい暮しているもの、軽い柔らかい木で出来ているのに傷みがほとんど無いのは大切にされていたからだろう。 . . . 本文を読む
今日から師走12月と1年の納めの月となりました、この時期の我家の飾付は少し前から女房が飾ってクリスマス一色となっております、クリスチャンでもないのにということなかれ、八百万の神様を祀る日本人の一人ですから僕も異議は唱えません、最近は派手な電飾飾りをする家はあまり見なくなったようですが、それでも日本中がクリスマスに浮かれる季節となりました。 . . . 本文を読む