ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

今朝の早朝散歩での景色写真を

2023-12-13 10:07:40 | その他
昨日は午前中と夜とにかなりの雨が降っていたのが、今朝はすっかり晴れて雲一つない天気に、犬を連れての早朝散歩には日が昇る直前に出発、いつもの公園まで往復で4000歩ほど歩いた途中には日が昇り始め、暖かくて昨夜の雨で敷き詰められた落葉を踏んでの気持ちい遺産歩となりました。 . . . 本文を読む
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軽井沢の最終片付けをしてから上野村に一泊 3/4 イルミネーション

2023-12-12 11:30:30 | 旅日記
上野村の名物観光地となっていた鍾乳洞、その場所に造られたスカイブリッジという吊橋では、昨年から始めたというイルミネーションを今年も開催していて、ヴィラせせらぎ宿泊者は無料で送り迎え付きの見物ができます、昨年よりも少し増やしたというので早めの夕食後に見物に行くことに。 . . . 本文を読む
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軽井沢の最終片付けをしてから上野村に一泊 2/4

2023-12-11 10:03:06 | 旅日記
一泊した宿のヴィラせせらぎは開業28年とか、我々はそのオープン直後から利用していたようで、最初は村営宿で温泉ではなかったが、その後に国民宿舎になり、さらに今は一般の宿泊施設になったという、その間に温泉を掘り露天風呂も作ったそうだ、その温泉の成分表が冒頭写真、成分は薄くて療養温泉ではないから泉質名は無いという、でもPH9.7というので肌にヌルッと感じる湯です。 . . . 本文を読む
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山荘の照明の最後は夜間のフットライト

2023-12-10 09:09:00 | 工芸絵画骨董
山荘の主寝室と廊下には夜間のフットライトにと用意したのは和の民芸風ながら艶やかな雰囲気の明り、よくあるガラス製のものはなんだか安っぽいからと、旅行中の工芸店で見つけたものや都内での物産展などで。 . . . 本文を読む
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山荘の寝室と出入り口の照明は地味なものに

2023-12-09 08:55:00 | 工芸絵画骨董
山荘の寝室はほぼ寝るだけだからと、それに出入り口の外の常夜灯も鄙びた感じの和風照明にしたくて選んだのがこれら、シンプルな形状と色のものと昔の玄関にあったようなものとを。 . . . 本文を読む
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軽井沢の最終片付けをしてから上野村に一泊 1/4

2023-12-08 10:26:27 | 旅日記
10月末で軽井沢の山荘を閉めたのだが、そのときに部屋干ししたままのものがあったり、調味料などで残していたものがあってそれらを持ち帰るために、それだけで日帰りするのも勿体ないかなと、一泊で出向くのは毎年のことになっていて、最終片付けと信州での買物をした後は山を下りて群馬の秘境にある上野村の宿に、一日目は忙しく走り回ってきました。 . . . 本文を読む
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洗面とトイレにもそれぞれに似つかわしき照明を

2023-12-07 10:55:00 | 工芸絵画骨董
山荘では浴室だけは手入れが楽なバスユニットにしたが、その前室にもなる洗面はちょっとばかり凝ってみた、そこにメインで入れた照明が色鮮やかなガラス笠シェード(冒頭写真)で、山荘建替え計画が始まったときに温海朝市の骨董屋に吊下げられていたのを見つけて購入した。 . . . 本文を読む
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古民家風の山荘の照明には西洋アンティークも使っている

2023-12-06 09:52:52 | 工芸絵画骨董
軽井沢山荘の居間のメイン照明は冒頭写真の西洋アンティークの吊下げ型で、以前は横浜の食堂テーブルの上に使っていたものをこちらに、なにしろ古いからソケット取付部分が壊れてしばしお蔵入りしていたこともあって、こちらを建替えるに際し何とか完全修理してもらって再出馬を願った。 . . . 本文を読む
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ペルシャガラスの小さな水指風瓶をふたつ

2023-12-05 09:37:00 | 工芸絵画骨董
色ガラス発祥の地はイランと言われているが、その伝統を引くペルシャガラスの水指風の二つの小瓶、こんな小さいものは実用にならないだろうからあくまでも飾りの置物であるが、形態や色使いなどは昔からの姿を伝えているのだと思う。 . . . 本文を読む
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この秋口から飲んだ安ワイン、まだ書いていないものに勝手なコメントを 3/3

2023-12-04 08:25:00 | グルメ・酒・ワイン
16本での最後の6本となりますが、冒頭写真はとある一週間に飲んだ空き瓶で缶は別の場所に、ゴミ収集日の缶瓶の日が週に一日だけなのでその分が溜まるとことに、時には一升瓶も混じることがあって、あんまり多いとご近所さんに恥ずかしいかなとも思っておりますが、この時ぐらいならまぁいいでしょうかね。 . . . 本文を読む
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94歳で亡くなった義父が気に入っていたアフリカの小さな木彫

2023-12-02 09:21:21 | 工芸絵画骨董
少し前の泥染めで書いたアフリカつながりでもうひとつ、小さな人物象木彫の5体は亡くなった義父がアフリカ出張に行ったときに買ってきたものだそうで、我家で40年ぐらい暮しているもの、軽い柔らかい木で出来ているのに傷みがほとんど無いのは大切にされていたからだろう。 . . . 本文を読む
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1年最後の飾付はクリスマスとなります

2023-12-01 10:00:00 | 工芸絵画骨董
今日から師走12月と1年の納めの月となりました、この時期の我家の飾付は少し前から女房が飾ってクリスマス一色となっております、クリスチャンでもないのにということなかれ、八百万の神様を祀る日本人の一人ですから僕も異議は唱えません、最近は派手な電飾飾りをする家はあまり見なくなったようですが、それでも日本中がクリスマスに浮かれる季節となりました。 . . . 本文を読む
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