毎年この時期恒例の 『 西武・電車フェスタ in 武蔵丘車両検修場 』 が
今年も本日行われました。


案内パンフレットより。
天候にも恵まれ、高麗駅から会場へ徒歩で向かう方も大勢
いらっしゃいました。

高麗駅から歩いた方の特典としていただけるクリアファイル

開場前には坂道を行列ができていました。

開場時刻となり、会場に入って行きます。
今年の目玉は、近江鉄道カラーのN101系





他の展示車両として、10108F 及び 2047F がありました。



今回は、実際にはあり得ない、クハ2047 と クハ2048 が連結され、
通り抜けられる 『 電車ぐるぐる巡りツアー! 』 もありました。
さて、トラバーサーを背にしたメインステージではステージイベントが
開催されました。
我が地元の 『 高麗武蔵台囃子連 お囃子 』 も行われました。





会場へのアクセスとしては、3本の会場直通臨時電車も
運転されました。



上の 9108F は、所沢発の臨時快速急行として飯能まで運転され、
そのまま会場まで直通運転されたものです。
検修場直通電車の他には、飯能⇔高麗間の臨時電車も今年も
運転されました。
また、飯能駅より無料送迎バスも例年通り運転されました。


会場からの帰り、普段は通行できない職員通路より、臨時 飯能行を
見送りました。

今年も本日行われました。


案内パンフレットより。
天候にも恵まれ、高麗駅から会場へ徒歩で向かう方も大勢
いらっしゃいました。

高麗駅から歩いた方の特典としていただけるクリアファイル

開場前には坂道を行列ができていました。

開場時刻となり、会場に入って行きます。
今年の目玉は、近江鉄道カラーのN101系





他の展示車両として、10108F 及び 2047F がありました。



今回は、実際にはあり得ない、クハ2047 と クハ2048 が連結され、
通り抜けられる 『 電車ぐるぐる巡りツアー! 』 もありました。
さて、トラバーサーを背にしたメインステージではステージイベントが
開催されました。
我が地元の 『 高麗武蔵台囃子連 お囃子 』 も行われました。





会場へのアクセスとしては、3本の会場直通臨時電車も
運転されました。



上の 9108F は、所沢発の臨時快速急行として飯能まで運転され、
そのまま会場まで直通運転されたものです。
検修場直通電車の他には、飯能⇔高麗間の臨時電車も今年も
運転されました。
また、飯能駅より無料送迎バスも例年通り運転されました。


会場からの帰り、普段は通行できない職員通路より、臨時 飯能行を
見送りました。
