少し前、WindowsPCで、溜まった "更新" などを適用しつつ作業していたら?、いつのまにやら "Office" が、スタートメニューどころかCドライブからも姿を消し、アセりました。でも、Excelで作業し続けてたので、見えないけどどこかには居たみたいだったのですが…。"Office" は "365 solo" です。
Excelの続きはMacでやることにして、WinPCは解決を探りました。しかし分からず、"Office" の「アンインストール サポート ツール」なるものをダウンロードして、"Office" 関係の全て?をアンインストールし、"Office 365 solo" の再インストールする判断をして、解決しました…。
なんだか、"Office" の "2019" と新アイコンへの移行?が、Windowsの "更新" の何かとの兼ね合いで、うまくいかなかった感じですかね。最近、WinPCの起動時間が減ってるいるので、それぞれの"更新" タイミングの関係で影響あったですかね…。
さらに、もう一つPCネタです。"Firefox" が "67.0" に更新されたら、設定内のブロックする項目に「暗号通貨マイニング」と「フィンガープリント採取」が加わってました。ブラウザの範囲でも関係あるのか…と半信半疑ながら、インターネットのセキュリティは、どんなことになってきてるのですかね…。