一応、色々迷う捨て方です。洗濯物干ハンガーは、本体フレーム部分が破損すると廃棄になります。一応、分別しようと、洗濯バサミとハンガー部分の、樹脂部分とバネ金属は分解・分別します。本体フレームのスチール製ステー部分も外せます。残り、アルミと樹脂を組み合わせたフレームは簡単には分解できないのでここまでです。樹脂のみに分別されたパーツは可燃ゴミにします。
電源の入らなくなったドライヤーは、分解などはせず、取り外しできる吹出し口の樹脂だけは可燃ゴミにします。一応、廃品業者などが拾っていくと危ない面もあるので、コードは根元で切断して別な不燃ゴミにします。
池田模範堂さんの定番「ムヒS」です。下のずっと使ってたモノは、なんと使用期限を6年も過ぎてました。で、一応、新しいの買ったのですが、古い方の中身の残ってるのは、中身とキャップは可燃ゴミに出すのですかね…。と、迷いつつ、絞り出すためにゴミを増やさないように…と思ったりです。
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