東武鉄道の境界標が

東武鉄道の鉄道用地との境界を示す境界標だと思います。いつも利用する、野田線の大和田駅近くで最近気が付きました。いつも通る所のちょっと横にあるのですが、特に境界標だとは認識していませんでした。四角がけっこう大きく、コンクリート製なので、埋め込まれている長さのある境界杭という方が正しいのでしょうか。大きさが分かるように、自分の足と比べて撮ってみました。

野田線の大宮公園駅・大和田駅・七里駅は、現状の駅ホームよりも、だいぶ幅広く鉄道用地が確保されていたようです。現在でも、東武鉄道所有？の敷地としてかなり残っているようなので、この境界標も、現状の鉄道敷からは20ｍくらい離れたところにあります。

さらに、写真のように、柵などの無いところが境界になっており、下側の東武さんの敷地と、上側の民地とは通路上の舗装で自由に行き来できるようになっています。東武側からもアクセスできるように、という使われ方がされているからのようです。

ねこ殿イスと手と隅

昼間、ダイニングのイスの上で寝ているねこ殿です。この時は、右手前きなこさん、右奥そらまめさん、左さくらさんですね。さくらさんは、イスのカバーに顔突っ込んだ状態ですね…。

同じ場所の別な日です。この時は、右奥そらまめさん、左手前さくらさん、左奥きなこさんですね。それぞれ場所が決まっていそうなものですが、日や時間によってバラバラですね…。


あずきさんが、階段上の窓枠のところにいました。手を伸ばすのが、あずきさんのスタイル？ですが、太めのお腹がはみ出て、ちょっと落っこちそうに見えます…。

別な日に、同じ窓のあずきさんを階段から見上げると…。なんか変なモンが、空中にまっすぐ伸びています…。たぶん手だと思うのですが、それにしてもチト変な向きなのですが…。


小上がりの電気を点けたら、テレビの前に白いお饅頭がいました…。この時は、かみさんがBRを観ていた頃なので、先回りして待っていたようです…。ご丁寧にリモコンまで押さえております。


そのそらまめさん、なぜか壁の隅に頭を押し込んで寝ておりました…。

気づかれてしまいましたが、平静を装う？グリグリポーズが、また怪しいそらまめさんです…。


やまとさんが、珍しく手すりの上でヤル気モードです。いつも、さくらさんがいる場所に乗ってみたくなった？のでしょうか。ただ、やまとさんは、意外に足元が危なっかしいんですよね…。