2006年6月から現在まで、8年3か月続けてきたキーボード教室
体が続く限り・・・と思っていたが、ここ最近、やめよっかなぁ~・・・と
思い続けているが踏ん切りがつかない
なにしろ、何をやっても長続きしない代表のような私ですからねぇ~
気がひけるわけですよ、「やっぱり」って声が聞こえてきそうで・・・
それに、優柔不断が隠し味ですから、もう~決められないことこの上ない
やめたい理由は、教室へ行くのが楽しくなくなった
今でも好きな曲を弾きたい気持ちは、変わっていないと思うが、弾きたい曲がない
又、教室に行く楽しみの半分は、教室の皆さんと親交を深めたいという思い
その両方がここず~とない、とすると、教室へ行く気も起きない
なんとなく、やめるのは何時でもやめられるから、この時期を過ぎれば
又違った何かが・・・という気持ちだけで、続けている
月2回の教室の日が、苦痛にすら変わりつつある
そうこうしてるうちに、来季の受講料の支払い期日が来て、払ってしまった
折角払ったのだから、もったいないから行くか・・・と、結論を先送り
あぁぁ~優柔不断な自分をお恨み申します
あるお宅の駐車場に植えられていたチョウセンアサガオ
チョウセンアサガオ1
チョウセンアサガオ2
チョウセンアサガオ3
ナス科の植物
なんでも、このチョウセンアサガオの根と普通のごぼうが似ているようで、
食した人が、約30分後にめまい、沈鬱となり、瞳孔拡大・頻脈・幻視等の症状で
入院とか・・・
チョウセンアサガオの果実をオクラと間違え、かき揚にして食べ意識障害・幻覚症状が
でたとか・・・
家庭菜園で朝鮮アサガオを台木としてナスを接ぎ木し、実ったナスを食し意識混濁を
発症したとか・・・
あの有名な華岡青洲が、世界初の全身麻酔手術に成功したのも、このチョウセンアサガオを
主成分として精製した麻酔薬を使用してたんだそうですねぇ~
このことから日本麻酔科学会のシンボルマークにこの花がなってるとか・・・
あの忌まわしい教団オウム真理教が「ダツラの技法」と称して信者を洗脳、自白させるため
の薬物原料に用いたそうです、怖いですねぇ~
これがその実、オクラと間違えて食べたとあるが
それに、同じナス科だからって、接ぎ木してまで食べますかねぇ~
わかります。
わたしもいつも同じような感じなんです
でも、キャサリンさんは8年も続いていらっしゃるんですもの、すごいですよ。
初めて見る花です。
きれいなものには毒があるんでしょうかね。
なら、言うなって?(^^;
まぁ、そうなんですが、教室を変えることを考えられてもいいんじゃないですかね。
その教室でなければならない理由ってありますかね?
マンネリ打破という意味もありますし。。
私が10年通った木工教室を止めたのもマンネリ化してるのが気になったからです。
ま、いろんな事に手を出しすぎているというのが問題でしたがね。(^^;
なら、私が思っても当たり前かもしれませんね
なんででしょうかねぇ~ 続きません
自分が一体何を求めているのか、この年になっても
わかりません
この調子だとあの世まで、持っていきそうです
名前はすごく知ってましたが、こんな花とは知りません
でした、それに、オウムが使っていたなんて
庭に植えていいのかと、心配になりました
実は愚石さんが木工を10年続けられたのに
やめられたのを知り、流石だなぁ~と感心してました
きっぱり決断されているので益々、勝手にですが
焦ったりしました
私の頭の中を、色んな思惑が入り乱れております