まぁ~すぐ、どこまでも伸びている道路に添って作られている緑地帯
そこに植えられているたくさんの木の陰になって、暑い日ざしもさえぎり、
涼しい微風が心地よい
これからの暑い日々のウォークにはもってこいの場所だわ
足元はふわふわの緑の苔に、落ち葉と木の実と種々のキノコがアクセントをつけていた
そこらじゅう一面に広がっている、小ぶりで黄色いキノコ
この種類が一番たくさん生えていた
大きさもシイタケの大きい物ぐらいあって、色も悪くない、食べられそうな気持ちにさせてくれる
見るからにまずそう、シイタケよりちょい小ぶり
落ち葉と同色で、保護色? 先ほどと比べると傘の厚みが少し薄い
上に反り返っているため、雨が降ったら水が溜まりそうです
どんぐりと比べてもわかるようにちっちゃい、ただ、大きくなる過程かも・・・
キノコ以外にも、落ち葉やどんぐりなどの実もたくさん落ちている
下ばかりを見ながら歩いているので、ウォークがはかどらない
梅雨の時期の緑地帯が真夏にはどう変化をするか、又観察をしてみたい
もちろん秋や冬も・・・
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