昨日は雨
櫻でも見に行こうと思っとりましたが、雨に止めました
天気予報によりますと、12~15時頃はだとなっていたが
待てど暮らせど、雨は降り続け一向ににならないままその日が終わった
は・ず・れぇぇ~
ただ、雨のせいもあるが、主人の足が痛かったせいもあった
見て!と言うので、虫メガネで覗いてみると、薬指にあたる
足の指の先が赤くなり腫れている
「なんじゃ、思う?! 水虫かね?! もぉー次々と、
どーなっとんじゃろか、やじゃねぇ~」と言いつつも、話はそこで終わり、
炬燵に入ってテレビを見だしたので、私も家事へ・・
家事をかたずけリビングに戻ると、何やらどたどたと身支度をしながら
「病院へ行ってくるわ、皮膚科かね? 整形外科かね?」と聞くが
私にも判断しかねる「とりあえず、皮膚科から行ってみたら・・」と
言って見送るのに玄関へ・・すでにあわただしく外へ出たようだ
しか~し、車のキーはキー架けに架かったまま『ん?!』
あわてて追いかけ「どの車で行くん?」と聞くと「あんたの」・・と
おいおい、たのむよぉー、どーしたお前さん、キーが無いと動かんがねぇ~
せわしなくキーを受け取り無言で、出かけて行った
変なことでなければいいがと気にしながら待つこと・・・わずか
「早っ」「皮膚科は休みだった、〇〇整形へ行った」「なんだった」
「爪が刺さっていたらしい」「巻き爪」「嫌、爪の切り方が悪いんだと」
「・・・」「先生が爪を切って終わり、薬はなんもなかった」とのこと
「・・・」ステロイドの副作用に?色々と悩んでいるらしい主人
今度は一体なんなんだよぉーと、かなり焦ったようだ、気持ちは
わからんでもないが、慌てすぎじゃろ
兎に角、一件落着、よかった
以前ウォークをした時遭遇した景色
ある団地の中の道をウォークしていると、家が建っている側面になんと『松』
それも、どれも立派な松ばかり、そのほか無
切り立った上には、まるで城壁のような白壁の大きく立派なお宅が・・・
松は崩れるのを防ぐのだろうか?
体にちょっとでもいつもと違う変化が起きると
病気やくすりとの関係を疑ってしまいますものね。
でも大したことなくてよかったですね。
斜面の松、すごい
ど根性松、って感じですね。
日々の言動に色々と変化ありなんですよぉ~
果たして副作用か?ボケの始まりなのか?
判断しずらいのが現実です
しかし、変化が起きているのは確か・・・
何しろ70歳でも有りですから
その言動に日々イライラしたりむかついたりと
ストレスが溜まってます
ありがとうございますm(__)m
まだ仕事人の時で13年前ごろに「尿道結石」で
救急車に乗った私
救急車に乗るのは私、落ち着いていたのも私
で、大慌てだったのは主人でした
こんな時、男性の方があわてるんですかねぇ~?
それとも家の旦那だけ?!
体の不調は60を過ぎると一気に不安材料が増えて、
我が家の関白さんも様子をみぃみぃ暮らしてます。
でも私が胆石の発作で唸ってた時に、夜も遅いから
先に、と言って寝てしまった人です(くそ~)
大阪風に「脳みそチューチューすうたろかぁ~」
と怒ってください
可愛そうなバルさん
今度ご主人が唸っている時、仕返しをして
下さりませ
私だったら一生、チャンスが到来する度
言ったりますよ