【狭窄症】だけに留まらないが 生きていた頃の母にも妹にも
一々自分の病気やケガなどを伝えない 他の人もそうかもしれない
46歳の癌の手術の時も 入院する2、3日前にやっぱり黙ってるのは・・
と言うことで伝えて 両家族をびっくりさせてしまった😱
9月のなかごろから患った【狭窄症】ももちろん主人以外は知らなかった
ところが年末に妹が用があって家に来ると言うので 仕方なく伝えた
今までもそうだが 冷たい私と違って妹はホットである😓
「かわいそうに」と涙ぐまんばかりの反応と その時は自分がなにかの時に
もらった痛み止めの【座薬】を持参 ちょっと引き気味の私😰
何しろ 妹はアレルギー体質で結構難儀している
もちろん飲む痛み止めは 妹の場合 生死にかかわるから飲めない
麻酔もかけられないから とても言えないような苦労をしている😞
コロナのワクチンも アレルギー質を先生に相談の上 バックアップを
したうえで おっかなびっくりで受けたしだい
【座薬】はかかっている医者に相談したところ 今はやめてほしいと
言われてしまったけれど・・😓
手術の時もほぼ毎日病室に通って 何かと面倒を見てくれた
ありがたいことだった
仕事をしていたのもあるけど 立場が反対だったらどーだろーと・・思う
主人が入院した時は 山陰の【一幡薬師】まで行ってお札を買って来たり・・
一昨日急に我が家に妹がやってきた
こたつに入ってテレビを見ていた主人と私は びっくり😯
なんと今回一幡薬師へ赴き お水を買ってきたと持参したのだ
二瓶 薬を飲むとき チンして飲みました😓 感謝!
妹の心根に感謝です 気持ち 良くなるような気がしてきました😓
毎日、お見舞いに来てくれたり、お札だったり、霊水もありがたいですね。
私だったら、顔をあわせたら「実は~」って話しているだろうなぁ~
めったに合いません(;^ω^)
以前は私が仕事をしていたので、土日は
プライベートに費やしていましたし 私が会社を
退職したごろから 子供関係の仕事ですが
前後して妹が勤めだしたし それもこの3月まで
ですが そのせいもあるかも
しれませんけどね(;^ω^)
だから 私達姉妹には無理ですが セラ子さんの
姉妹のような関係性は とてもうらやましいです