仕事人の時は、仕事絡みで嫌ぁ~な夢をショッチュウ見ていた
専業主婦となってからもしばらくは見ていたが、ここ何年か経ち見なくなった
全くって訳ではないが、起きた時にあまり覚えていない状況
所が先だって妙で嫌~な夢を見た
他社は知らないが、所属していた会社の組合関係で「青婦人部」と言うのがあった
青年(30歳ぐらいまで?)と婦人(全ての女性)というものをさしていたと思う
部で旅行があったし、飲み会や日帰りの行楽などもあったように思う
夢の中でのこと、女性社員が出産をしたので部でお見舞いに行くことになった
いつ行くか、どのようにして行くかなどなど打ち合わせを、部の皆で楽しそうにしている
皆が集まっているのを知らなかったが、理由を知り「私も行くから、詳細が決まったら教えてね」と私
所が、その瞬間の場の空気が「・・・」私は固まる「」「わかりました」と友人でも
ある後輩が皆を代表する形で言った
しかし、その後いくら待っても詳細を知らせてくれる事はなかった
それを指摘すると、困ったなぁ~的表情で「〇〇さんはもう青婦人部ではないから・・」
って言われた、またまた固まる私「」
目覚めてみれば、退職してるんだから当たり前だけど、夢のなかの私はまさに「ガァ~ン」
この皆の冷めたような視線と雰囲気になぜと言う思いと、「もう青婦人部ではない」
と言う意味がわからないまま、言いようのない疎外感と孤独に打ちひしがれて目覚めた
目覚めてもその気持ちはそのまま継続、一体なぜこんな夢を見たのだろうか
仕事人を辞めてすでに12年以上経つというのにである・・・
大勢の人に囲まれてワイワイするタイプではないし、他人疲れもするし、どちらかと言うと
孤独タイプではあるのを自覚しているから、今さら・・・って感はあるのよねぇ~
この夢の意味するところが気になっている今日この頃なのです
ウォークで久しぶりにお茶専門店で抹茶を頂きました
何時行っても、私好みのさりげなく飾られたインテリアが迎えてくれます
今回目を引いたのが、テーブルに置かれたこぶし大の木彫り・・・
おおあくびをしているようであり、助けを呼んでいるようであり・・・気になります
色々と気になりながら、抹茶セットを頂きました
秋です「シュウメイギク=秋明菊」の白が目を引く 心が和むなぁ~ 花は良い
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