とうとう現実となりました ホヨー
決して願っているわけではなかったのですよ
先生本気なんだ と案内を渡されて、後には引けないことになっているのを実感
AクラスとBクラス合わせて13名の競演
もっとも、どこかの会場で演奏をするわけではなく、スクールが入っていて、受付の
ある階のロビーでなんですけれどもね
私が弾く曲目は『ブランデーグラス』です
私にとっては初陣、上がると頭が真っ白になってしまう私
想像しただけでキンチョー 心臓バクバク
とうとう現実となりました ホヨー
決して願っているわけではなかったのですよ
先生本気なんだ と案内を渡されて、後には引けないことになっているのを実感
AクラスとBクラス合わせて13名の競演
もっとも、どこかの会場で演奏をするわけではなく、スクールが入っていて、受付の
ある階のロビーでなんですけれどもね
私が弾く曲目は『ブランデーグラス』です
私にとっては初陣、上がると頭が真っ白になってしまう私
想像しただけでキンチョー 心臓バクバク
「今私は、真っ白になっている、真っ白のなっている、ドキドキしている、ドキドキしている、、」
と、ひたすら現状確認の呪文を唱えるのです。
何度も何度も同じ事を頭の中で確認します。
気がつけば、終わってます。(^^;
自分が失敗した所で誰も悲しまないし喜びもしない、世界はそのままです。
そのドキドキを楽しまないと、損です。
折角、乙女のようにドキドキしているのだから。(^^;
いいー格好をつけようとするからダメだとはよぉーくわかっているのですが、これがなかなかおもうように、コントロールできないのだす
乙女のようにドキドキですか・・・?
そんなかわいい時もあったのですねぇ~
思い出せないよぉ~