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屋久島クルーズの旅~SP

2017-07-28 07:26:10 | 旅行

さ・て・とぉー   ここから愚痴り、と言っても、時が怒りを

かなり薄めてしまい、色あせてまったけど

まず、出航・・14時は手引きに記入されてたから、知ってる

が、乗船手続きが何時からか書いてなかったもので、手引きに

載ってた番号へ電話すると、最初から愛想無だったが女性が出た

私の質問にも「5頁を見てもらえばわかる・・」とほざいた

はぁ~と内心むかついていると、男性に変わった

その人が、普通に13時からであること、13時以前には入船

出来ないなどを説明してくれた、そぉー普通でいいんだけどねぇ~

見落としか?と思い、後で5頁見ましたよ、FAX送ってやろうかと思った 

シャトルバスへの誘導や説明も、独りよがりで要領を得ない

女性にもむかついた

彼女たち向いてないよその仕事・・・

それから、船内でのこと、朝食の対応の悪さ、座席に限りがあるので、

早めに来るようにとわざわざ、部屋のパンフに書いていながら、

早く行って用意されてた椅子で待っていた者も、5分か10分前に

どっどっとやって来た者とを、一緒ごたに中へ

私達が20分前に行ったときすでに20ぐらいあった椅子は

埋まっていたから、この対応に早く来られた方が憮然とされてた

おそらく二回目の朝食ですこしだけど、配慮らしき対応だったので、

誰かが苦情を言ったのではないかと思った

私は処女航海だけど、クルーズのスタッフも初めて

それとも、高額乗客に的を絞ってて、その他は眼中にないとか

夕食は時間が分けてあったのでその点はまぁ~まぁ~

しかし、いくらからか知らないが、高額乗船料を払っている方は

ドアもゴージャス、BGMなど優雅にかかりながらの別部屋で

お食事されているのをドアが少し開いていたため、目にしたが

それを見たとき思いましたね【まぁ~別部屋は金額の差だから仕方がないが

芋の子を洗うような、大部屋の私達にまで、夕食以後は決められた

ドレスコードで・・】って、これって必要

生存競争の激しい状況で、ドレスコードもへったくれも

あったものではない・・・と私は思った

おしゃれしたい人はすればいい、上品ぶるほどの食事の場ではなかった

その上、ウエイターが全て外国人、片言の日本語なので、言ってる事も

こちらが聞きたいことも、すんなり通じないため、注文にも時間がかかる

その上、間違ってしまっても、その説明にもまたまた時間がかかる

気の短い私は、途中で話したくなくなり、食欲もなくなった

優雅にお食べになっている別部屋と違い、とにかくにぎやかで

大きな声でしゃべらないと聞こえない上、この対応にはうんざりした

またまた、これらを予兆するかのような出航時の写真を撮ろうとすると、

【レンズエラー】なんて 前日までなんでもなかったっていうのに

私に喧嘩を売ってるとしか思えないカメラの故障ですよ

幸なことに、主人がカメラを持参していたので「ほっ

地獄に仏でした

やっぱり書いてるうちに、腹立ってきたなぁ~

船で行くときは高額料金で行くか、それが嫌なら行かないことに

すると勉強になりました  ハイ

唯一屋久島ツアーが良かったから、良しとしますけど

 

それやこれやで、お初の客船クルーズは・・・・

とまぁ~こんな事ですわ 

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