さ・て・とぉー ここから愚痴り、と言っても、時が怒りを
かなり薄めてしまい、色あせてまったけど
まず、出航・・14時は手引きに記入されてたから、知ってる
が、乗船手続きが何時からか書いてなかったもので、手引きに
載ってた番号へ電話すると、最初から愛想無だったが女性が出た
私の質問にも「5頁を見てもらえばわかる・・」とほざいた
はぁ~と内心むかついていると、男性に変わった
その人が、普通に13時からであること、13時以前には入船
出来ないなどを説明してくれた、そぉー普通でいいんだけどねぇ~
見落としか?と思い、後で5頁見ましたよ、FAX送ってやろうかと思った
シャトルバスへの誘導や説明も、独りよがりで要領を得ない
女性にもむかついた
彼女たち向いてないよその仕事・・・
それから、船内でのこと、朝食の対応の悪さ、座席に限りがあるので、
早めに来るようにとわざわざ、部屋のパンフに書いていながら、
早く行って用意されてた椅子で待っていた者も、5分か10分前に
どっどっとやって来た者とを、一緒ごたに中へ
私達が20分前に行ったときすでに20ぐらいあった椅子は
埋まっていたから、この対応に早く来られた方が憮然とされてた
おそらく二回目の朝食ですこしだけど、配慮らしき対応だったので、
誰かが苦情を言ったのではないかと思った
私は処女航海だけど、クルーズのスタッフも初めて
それとも、高額乗客に的を絞ってて、その他は眼中にないとか
夕食は時間が分けてあったのでその点はまぁ~まぁ~
しかし、いくらからか知らないが、高額乗船料を払っている方は
ドアもゴージャス、BGMなど優雅にかかりながらの別部屋で
お食事されているのをドアが少し開いていたため、目にしたが
それを見たとき思いましたね【まぁ~別部屋は金額の差だから仕方がないが
芋の子を洗うような、大部屋の私達にまで、夕食以後は決められた
ドレスコードで・・】って、これって必要
生存競争の激しい状況で、ドレスコードもへったくれも
あったものではない・・・と私は思った
おしゃれしたい人はすればいい、上品ぶるほどの食事の場ではなかった
その上、ウエイターが全て外国人、片言の日本語なので、言ってる事も
こちらが聞きたいことも、すんなり通じないため、注文にも時間がかかる
その上、間違ってしまっても、その説明にもまたまた時間がかかる
気の短い私は、途中で話したくなくなり、食欲もなくなった
優雅にお食べになっている別部屋と違い、とにかくにぎやかで
大きな声でしゃべらないと聞こえない上、この対応にはうんざりした
またまた、これらを予兆するかのような出航時の写真を撮ろうとすると、
【レンズエラー】なんて 前日までなんでもなかったっていうのに
私に喧嘩を売ってるとしか思えないカメラの故障ですよ
幸なことに、主人がカメラを持参していたので「ほっ」
地獄に仏でした
やっぱり書いてるうちに、腹立ってきたなぁ~
船で行くときは高額料金で行くか、それが嫌なら行かないことに
すると勉強になりました ハイ
唯一屋久島ツアーが良かったから、良しとしますけど
それやこれやで、お初の客船クルーズは・・・・
とまぁ~こんな事ですわ
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