実はPCを新しくすることにしました
17日に設置の運びとなります
精神的にも技術的にも私の限界をこえる不具合が続き もう降参です
色々お願いはしているものの、日本語を話していても ほぼ私には
通じていないと言うか理解できない領域の説明ですので、何処まで
私が理解し、意思が届いているのか正直不安しか有馬温泉(^_^;)
心配性の私にはこれでOKってことはないのですが 兎に角見切り発車
状態・・・はてさてどうなりますやら・・・(T_T)
あぁぁぁ~PCなんか始めるんじゃ~なかったと何度目かの繰言を吐きつつ
事は動きだしました
新PCになって色んな事が上手くいけば 又コメントでお邪魔致します
ので よろしくお願い致しますm(__)m
11/3
帝釈峡(たいしゃくきょう)は、中国山地に位置する広島県北東部の庄原市
及び神石郡神石高原町にまたがる、全長18キロメートルの峡谷。
国の名勝(1923年)に指定されており、比婆道後帝釈国定公園の主要景勝地
日本百景の一つ、三段峡と共に広島県を代表する景勝地として知られている
駐車場から📷
既に岩の洗礼
帝釈川を下る
駐車場には沢山の🚙が駐車していたわりに人が少ない
白雲洞
遊歩道より少し登った断崖に入り口があり、200メートルほどが観光化
されている。最も広い部分は高さ20メートル幅5メートルの空間がある。
内部は平たんで温度も11度前後に保たれている
綺麗に紅葉した木々
鬼の供養塔
陰陽二鬼神の供養塔と言われる約10メートルの石柱である
枝が眼鏡のフレームにそっくり
進むにつれて 徐々に紅葉した木々に遭遇する
アザミだと思うが私には珍しい あたりに沢山咲いていた
途中の休憩所
岩で狭まり流れが激しくなっている
目的地【雄橋】到着
雄橋は河川の水が長年に亘って石灰岩を侵食することによって形成された
天然橋であり、帝釈峡の名勝指定 又独自でも天然記念物に指定
【賽の河原】ではないのに なぜか日本人は石を積み重ねたくなるらしい
デカイ!
この雄橋と河原で【浅見光彦】のロケが行われた
素晴らしい紅葉を📷に収めて ここからUターン
帰り道に寄ってみた
【鬼の唐門】は高さ約8メートルの天然橋で、古い鍾乳洞が崩落して入り口
だけが残ったものと考えられている。門の上の方に「鬼の窓」と呼ばれる
4メートルほどの穴が開いているらしい
デカイ
穴をくぐって遊歩道を📷
ここにも石積みが・・・
石灰岩の岩山を長い年月をかけて思いを遂げた末の【岩の橋】【岩の門】
を作った水のパワー 気が遠くなります すごい💛
それでだめな時は🚙を駆って【持参】してました
でももーそんなアクシデント自体がうっとうしくて
うっとうしくて・・・(^_^;)
次回から たかさんがおっしゃる【遠隔操作】を
してくれるのを紹介されたので、それを使用
するつもりですが・・・
ただ、今・今 助けて欲しいのに、☎をしても
しても出なかったりすると、かえって
ストレスを感じるので、ど~なんだろうなぁ~と
不信感でいっぱいです
ちょっと違う事項で、うんざりすることが
あったものですから、トラウマになってます
遠隔操作の件、又教えてくださいませm(__)m
丁寧に教えて下さいますよ。
大抵、それで解決しますがどうしても駄目な場合は遠隔操作をお願いしております。