考えて見れば以前からその兆候はあったかも
色々あったが、今思い出せない、それもボケ?ひょっとして
たとえば、友人と何か話してて、友人が見てきたようなことを言うので「千里眼か?!」と言お
うとして『せんがんか!』と言ってしまった、「り」が抜けただけじゃん
友人は隣で、顔を洗うまねをしてました、くやしぃ~
カラオケと言おうとして『からあげ』と言ってしまったりぃ~
最近は、うなぎ専門店の店先に立ててあったのぼりに「うなぎのひつまぶし」と書かれているの
に『うなぎのひまつぶし 』と読んでしまい、なんだぁ~と再度よぉ~く見て見ると「うなぎの
ひつまぶし」だった
だってぇ~「うなぎのひつまぶし」なんてメニュー食べたことないし~
「一を聞いて百を知る」こんなことわざなかったっけ
私の場合「一字を見て都合よく想像」なんでしょうかねぇ~
この傾向、私はかなりある、それを口にしてしまい、回りの失笑をいただくのである
先だっての台風6号が完全に抜けきっていないときの空
強風があちらこちらから吹きつける中のウォーク、急に海が見たくなってやって来ました
台風6号は私達の上に、雨を降らすことなく、強風のみで去って行きました
豪雨になったところには申し訳ないが、ちったぁ~降ってほしかったなぁ~
庭木や野菜への水を期待してたのに
“海鵜”でしょうか、羽繕いと羽の乾燥のようです
ねぇ~ まだぁ~とでも言ってるのか・・・
まだよ、ちゃんと乾かさないといけんでしょ
雲の切れ間からは強烈な太陽の熱射が照り付ける瀬戸内の昼下がり
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