今朝テレビで膵臓のエコー検査で画期的な発見があったとの放送があった
それで5年前の2016/3月に主人に黄疸が現れ、近所のプチ総合病院へ
検査に行くと【膵臓癌】と言われ、手術には大きな病院がいいと言うことで
【市民病院】へ入院したことが蘇った
精密検査をしたところ膵臓癌ではなく【igg4】という免疫系との診断
ただ胆のう管が引っ付いているなどの為に胆汁が分泌されず黄疸が出たらしく、
胆管を広げる手術を内視鏡で胃の中からすることになった
最初【膵臓癌】と言われた時は正に【ガ~ン】あらゆることが私の頭の中を
駆け巡った
結局膵臓癌ではなくigg4だったわけだが、あの時のショックは一生
忘れることができない私の大きなトラウマになった・・・
胃の後ろに隠れて見えなかった膵臓が【午後の紅茶】を飲むことで
エコーで膵臓がはっきり見えるらしい
自覚症状がないためと、胃に隠れているため発見が非常に難しく
死亡率が高い病気
バリュームのように飲むのも出すのも負担があるのと違い、画期的だ
それに私は紅茶派で【午後の紅茶】は大好きな飲み物
現に今も冷蔵庫にそれが入っているし・・・
ただ、【人間ドッグ】の一式検査には不向きかもしれない
今のところは単独検査になるでしょうね、それにしても、紅茶を
飲んで検査なんて、楽しくなるでは有馬温泉
追伸:【午後の紅茶】は持参だそうです
9/5のウォーク
【太田川放水路】の河口 この先は瀬戸内海
太田川放水路の一番河口に架かる【広島南道路】
車道の側に平行して歩道が架かっている
下りから徐々に高さが車道と同じ高さになる
川向うには昔の広島空港があったところがヘリポートになっている
橋を歩いているとエンジン音もけたたましく【水上バイク】がやって来た
二人乗り・・・橋を渡り切らないうちに、運転手が交代し戻って来て
海に向かって突っ走って行った
車道は有料道路につながっている、歩道はもちろん無料
今までだと、ちよっと離れた、上流にある橋を渡らないといけなかったが、
この橋のおかげで便利になっていると思う、その証に、自転車と何台も
すれ違ったし、歩いて渡る人や、ジョギングの人達ともすれ違った
何にしても、何とも気持ちの良い橋の上じゃ~有馬温泉
普通でしたら「疑いもある」くらいに言い、精密検査します。
今の、前の部屋の方が膵臓がんで、手術できないままもう末期です。
私より少し年上の方ですが・・見ているのがつらくて。
私の今の「がん」はごく初期ですが、判明するまで「・・かもしれない」としか。
あ、膵臓ではありません。場所は違えど二度目なのであまりオタオタしていません。
でも、ほっておけば膵臓に転移するかもしれません。
そうならないうちに退治しよう、と、今、努力中です。
膵臓も早期に見つかる方法が確率したら、素晴らしいですね。
「末期の膵臓癌」だって・・・
ただ市民病院で【igg4】だと診断された時
パソコンで調べました
5年前に調べた時に書かれていた内容が
「最近わかった事で、医者も【膵臓癌】
だと間違うようだ」と書かれていましたから
宣告した医者がそれなりの医者で、市民病院の
医者が流石!ってことでしょうか(^_^;)
KUMIさんも色々あって大変ですね
察することしかできませんけど・・・
これだったら楽に飲めますものね
わたしも好きですよ
医師のひとことって重要な意味をもちますよね
それによってこれからの人生が変わってしまうのかもしれませんもの
ご主人ご無事で良かったです!!
この時はよくぞ見ぬいてくれましたと、
市民病院の担当医に喝采を送りましたが
医師に対して筋金入りの不信感はぬぐえず
いったん安心したものの、まさか「やっぱり
膵臓癌でした」などと言い出さないよねぇ~と
思ってしまいました
これって人間不信なのかもしれませんね(;^ω^)
おそらく初期検査の時に傷ついた? その医師はなんの説明も言い訳もせずにそれでおしまい。
別な病気で亡くなりましたが、担当医に今でも少しの不信感は残ってます。
担当の医師によって、残念ながら患者の状態は変わる事もあると思ってます。
医者が全員優秀とはかぎりませんし
特に個人病院の医師と総合病院の医師とでは
日進月歩の場ですから、勉強を怠ると
このような違いがでてくるのかもしれませんよね
何にしても医師は人の命を左右する職業
傷や病気を治すだけが医師の仕事ではなく
病は気からですから、トータルで患者の
メンテナンスをするのが医師だと私は思って
ますから、医師免許をもっているからエライの
ではなく患者をトータルで救ってなんぼだと・・
【先生】と呼ばれる意味をもっと真摯に
考えて欲しいと何人かの程度の低い医師に
遭遇して、学んだ私です
また程度の低い医師に遭遇したら【名】で
呼んでみようと密かに思ったりしてます(;^ω^)