もう、そろそろ限界なんですけどぉ~ . . . 本文を読む
『宮島の花火大会』毎年8月14日に開催される
毎年主人の友人の所有する船に、40人は下らないと思うが、3つぐらいのグループで乗り込む思い思いの準備で食べるものや飲み物などを持ち込み草津港から宮島鳥居の正面あたりを占拠する島から長時間かけて持ってこられた巨大ないかだに横ずけし、宴会はそのいかだに上がってからである他にもいかだの所有者の知人たちの船が横ずけし、広いいかだもあっと言う間にいっぱいになる . . . 本文を読む
朝から、またまた感激しての涙・涙!
写真は、クレー射撃4位入賞の『中山由起枝さんと娘さんの芽生ちゃん6歳』
母の勝利を必死に祈り応援する6歳の娘芽生ちゃんの姿にもう うるうる(;_:)
涙ながらに必死に祈る芽生ちゃんの姿は、まるで母親のように見えた
インタビューに答えて中山さんが、来年のロンドンでがんばるみたいなことを言ったとたんに「ロンドンはもうやめて!」と一言
彼女の小さな胸は、母の勝利を祈る . . . 本文を読む
ある方のブログで紹介されていた『最後の授業』のDVDを拝聴した
この方は1960年生まれで大学の教授であり、「ヴァーチャル・リアリティ開発の第一人者」の方である
まだ若く働き盛りの教授ではあるが、7月25日に肝臓癌でなくなられたのだ
奥様とお子さんを残し、去らねばならない運命を、呪われたことであろう
しかし、このDVDでの教授はすでにそれらを克服されているかのように、明るくエネルギッシュに最後の講 . . . 本文を読む
そー言えば、思い出したんだけど、先月北海道旅行へ行く時
広島から千歳行きに乗るため、空港の荷物チェックを受けます(当然)
そこで荷物がひっかかりました
「えぇぇーなんでぇー? なにがー?」
『眉カットのはさみ』でした
ちっちゃいはさみなのよぉ~? 規定上だめだって「・・・」
「こちらへはお戻りですか?」
「はい」
「お戻りの際お受け取りされますか?」
「はぁ~」
「ではお戻りの際これをお出しくださ . . . 本文を読む
いつもの年より少々早めのお墓参りをしてきた
昨年までだと、燈篭や花などで華やいでいる墓所も、これからと言う感じであった
広島の燈篭が特殊であるのを知ったのは、そんなに昔ではない
ただ、宗派などで違うものを用いるのもありかなぁ?ぐらいで、あまり深く考えたこともなかったけれどもね
私的には広島の燈篭は結構気に入っている
七夕みたいで、明るく華やいだ雰囲気で、ご先祖様と心を合わせるみたいでね
墓参りは . . . 本文を読む
パソコンが壊れたぁー!
インターネットがつながら~ん!
メールができ~ん!
パニクリ! パニクリ!
ケーブルに連絡→見てもらう→「うちではなくメーカーさんですね」
メーカーに連絡→明日→見てもらう→なぜかつながる→「?」とりあえず良かった
夕方やっぱりつながら~ん→見てもらう→お持ち帰り→仕上がり盆前「ぎぇぇぇ」
ってな具合で、2008.3.9にメーカーのお勧め商品を購入したばっかりを
雷につけこ . . . 本文を読む
この何日か決まって3時前後になると、
今までの夏の見本のような空に暗雲が立ち込め、
生暖かい風が吹き始め、ぽつんぽつんと雨が落ち始める
「ん?」と空を仰ぐまもなく、雨脚は叙々に激しくなり
雹でも降っているのかと、目を凝らして見るが、紛れもなく
地をぬらしているのは雨
大粒の雨は、地に雨穴を残しながら、なおも激しさを増し
荒れ狂う風に翻弄されながら、四方八方からたたきつけてくる
しかし、その模様はた . . . 本文を読む