急行特急は行く…

「星に願を、私達に幸運を」

七夕はとっくに終わっているというのに私は何をしているんだろう、であるが、たまたまそんな言葉を思いついた。

宗教チックで難有りだが、星が私達に「幸運」という波動を与えてくれたとして、私達は一体どこまでそれを感じ取る事が出来るのだろうか？
幸運は色んな場合があって一概にコレと言えない有形であっても多変形(たへんがた)である。
日々遭遇する出来事において、あなたは私は一体どれだけ、「幸運」を感じ取れるのだろう？
願をかけられた星も、力は尽くすから後は人間様１人１人で何とか感じ取って下さい、というどこか冷たく厳しく暖かく遠く感じる物がある。
お馴染みの‘‘７７７Ｈ特急京成高砂行き電車，，に“７ＵＰ”による「幸運力」・「幸運波」をどれだけ持ち合わせ、運ぶ力があるのか解らないが、私の縁起物の象徴、「幸運の象徴」として居て、確かにその力を感じ得る瞬間はあっても、どうしても「一瞬／一期」で終ってしまう。半ばネタでやってるのもマズイんだろうなと想うが、離れたくは無い存在である。それらに“Ｎｏ”と言われるその日、その時までは。
話が飛んだが、そんな難しいと言える「幸運」を星が運んでくれたのなら、それを「実感」し「この遭遇した出来事は良かった。幸運だった、有難う」と言えたならと想う。‘‘７７７Ｈ特急京成高砂行き，，に“７ＵＰ”もまた例外でなく。

星に願を、私達に幸運を…。 急行特急ＴＨ

あっ空に１番星がっ！と言っても今更だが、金星だろうか？

今正に、サマータイムで、日が伸びて、どこか心にほんの少しのはなかなく脆い一瞬の喜びを与えてくれる…気がする。

涼風鈴子「始まった、始まった、インチキ英語タイトル日記が」

急行特急ＴＨ「今日は何曜日ですか？」

涼風「ドヨービー！」

急行特急ＴＨ「ということは？」

涼風「ハッピーサタデー!」

急行特急ＴＨ「せーかーい！良いですね、良いですっ、良いですねっ！と私は何を語っているんでしょうか？」

涼風「中身の無い話」

急行特急ＴＨ「せーかーいっ!いや違う、そんな話したかったじゃねんだよ。何言わせるんでこのインチキＤＪっ」

涼風「何か」

急行特急ＴＨ「古い写真を見～つけてー、笑い転げているあなーたは、すーこしぃー髪が伸びた…って何時まで歌わせるんじゃい、止めねーかインチキＤＪ」

涼風「フルコーラス」

急行特急ＴＨ「歌えんわ。歌詞そこまで覚えてないわっ」

涼風「エラソーにいうんじゃねーや」

急行特急ＴＨ「だから早くツッコミ入れんかい、ゆーとるやないけ」

涼風「いや、そんな事は台本には書いてない」

急行特急ＴＨ「いつもの決めゼリフはくんじゃねー。それも台本にはかいてねーよ」

涼風「そもそも番組やってるんじゃないのに寝ぼけないよーに」

急行特急ＴＨ「ねーぼーけた頭で、あーさのホーォームにかーけだしてぇー行く…後が続か無いんだから、早く止めて下さいよ」

涼風「勝手な事ばっかいってんじゃないわよ、ヘタレソツネイラがぁーっ！(ハリセンボンを振り回す)」

急行特急ＴＨ「いでーじゃねーか。血だけらけになっちまったじゃねーかぁーっ!なんだよ、ハリセンボンってよぉー」

涼風「ファイナルファンタジー５のあおまほうまたは、フグの形をした魚で刺が一杯ついているアレよ。そっかーヘタレソツネイラだから知らないんだぬぇ～」

急行特急ＴＨ「馬鹿にするな。そっちの所為だろ」

涼風「鈴子、わかんなーい」

急行特急ＴＨ「ペチャパイ投げてぇ…でま“Morning on”じゃないんだよなぁ～これぇ～」

涼風「その“Morning on”を言いたいが為に、ここまで話を引き延ばすという醜態はどうかしてますね。まったく馬鹿ですね」

急行特急ＴＨ「以上、“Mind Feeling0710-1 The Untitled talk”でした」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘今週の７７７Ｈ特急京成高砂行きダイジェスト，，です。


７月５日月曜日１０６４編成



７月６日火曜日１７２４編成



７月７日水曜日１０８０編成



７月８日木曜日１７０６編成



７月９日金曜日１０１６編成


以上になりました。１０００形と１５００形が３対２という標準的な感じでした。それでは今日も明日も来週も私達が幸運に恵まれます様に」