急行特急は行く…

昨日買った幸運ドリンク“７ＵＰ”を１本飲んで、だらだら休憩。
最近、自販機を見つける度に“７ＵＰ”無いかな？と探る癖がついてしまった。味はそんなに好きではないのだが、あると‘‘おっ！此処にもあるな，，と思ってしまう昨今。
明日も私達に幸運があらんことっ！

涼風鈴子「ご勝手にねぇ～(^0^)/。７７７Ｈ狂の次は“７ＵＰ”狂かい。“７”好きなんだねぇ。暇なんだねぇ。流石はヘタレソツネラだわぁ～。って事で、そーらおめでたぁ～い！なっななななぁ(７７７)～ ゜o゜」

涼風鈴子「では、何時もの電車です」

ポポロハエンジェルリング「ご勝手にぃ～」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急京成高砂行き，，のコーナーです。今朝は、１０９６編成で運転されています。では、今日も私達が幸運に恵まれます様に」

涼風鈴子「おはようございます。“Morning on Wednesday”担当の木田麻衣子です………(ブー、という効果音が入る)………あれっ？ＮＧってか？おかしいなぁ？」

ポ「涼風さん嘘はいけません。あなたはあくまでもインチキＤＪであってインテリＤＪ木田麻衣子ではないのどすよ。あっ私？ポポロハエンジェルリングどす」

涼風「ちっ、つまんねーな。ノリでやったのによぉー。あ゛ーあ゛。まぁそれはそれとしまして、“Morning on”、月並みな話ですが、何だかスタジオの向こうは曇り空でして、乗る気になれぬ時ですね、はい」

ポ「最近、衰えが激しい“Morning on”ですから、余計ですね。涼風さんも番組への乗る気が失せてますね」

涼風「いやそれはないね。そう見せかけているのは、この御人が悪い訳であって」

名前自粛「ですから、私を勝手に出さないで下さい」

涼風「いやスクリプト書いてるア゛ンダが“Morning on”に対す士気が下がっているのは目に見えている訳であって」

名前自粛「まぁ私も…略1…な訳でして、…略2…なんですよ」

涼風「気持ちは解りますけど、それとこれとは違う、その意気込みでやってください」

名前自粛「無理ですね。こう言うのはもろに…略3…なんで」

涼風「略ばっかじゃわかんねーよ。まぁ良いや。以上“Morning on”９割終了です」