急行特急は行く…

Korizuni romaji de kaku hanashi.
Nandaka konnya ha munega itai.Asu no koto wo kangaeru to yokeini.
Issyun no rakuen ni ima ha ite totemo shiawase na kimochi.Mititarita kimochi de imaha ite seken no aranami nante mattaku ima ha kankei nai. Subete wo wasureta kimochi no ima kowai no ha ashita to iu hi ga kurukoto.Nanigoto mo nakereba to inottemo sono negai wa kutsugaesareteshimau.
Kanbi na kimochi no tokiyo eienni...

Ａａ ｎａｎｄａｋａ ｋｙｕｎｉ ｉｐｐａｉ ａｍｅ ｇａ ｆｕｔｔｅｉｔａ ｎａ ．．．ｔｏ ｏｍｏｉｋｙａ ｋｙｕｎｉ ｙｏｗａｍａｒｉ ｄａ ｓｈｉｔａ ｙｏｕａ．
Ｔｓｕｙｕ ｇａ ｓｏｒｏｓｏｒｏ ｏｗａｒｕ ｍｉｔａｉｎａ ｈａｎａｓｈｉ ｇａ ｎａｋｉｎｉ ｓｈｉｍｏ ａｒａｚｕ ｄａｇａ ｈｏｎｔｏ ｎｉ ｏｗａｒｕｋａｗａ ｓａｄａｋａ ｄｅｗａ ｎａｉ ｎｏ ｇａ ｓｈｉｚｅｎ ｎｏ ｏｓｏｒｏｓｈｉｉ ｔｏｋｏｒｏ．Ｏｗａｒｕ ｎａｒａ ｓｏｒｅｄｅ ｈａｙａｋｕ ｏｗａｔｔｅ ｋｕｒｅｔａｎａｒａ ｉｉｎａａ．

ＳＵＺＵＫＡＺＥ ＲＩＮＫＯ “Ｏｉ ｓｏｋｏｎｏ ＨＥＴＡＲＥ ＳＯＴＳＵＮＥＩＲＡ　ｎａｎｉ ｗｏ ｃｈｏｓｈｉｎｉ ｎｏｔｔｅ ＲＯＭＡＪＩ ｄｅ ｂｕｓｈｏ ｋａｉｔｅｎｄａｙｏ！Ｗａｋａｒｉ ｎｉｋｉｉ　ｊａ ｎｅｅ ｋａ．Ｋｏｎｎａｎ ｙａｔｔａｔｅ ｍａｎｎｅｒｉｋａ　ｈａ ｓａｋｅｒａｒｅｎａｉｎ ｄａｋａｒａｎｅｅ！Ｗａｋａｔｔａｋａ ｋｏｎｏ ＨＥＴＡＲＥＳＯＴＳＵ ＮＥＩＲＡＧＡａＡａＡａ”

涼風鈴子「では、何時もの電車で番組締めます」

ポポロハエンジェルリング「何かどこかで聞いた台詞のパクリな感じが致しますねぇ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急京成高砂行き，，のコーナーです。今朝は、１７０７－１７１２編成で運転されています。

１７１２側

１７０７側

１７０７というのが良い味していますね。では、今日もあなたに私が幸運に恵まれます様に」

涼風鈴子「はい～、はよ～ざいますぅ～。涼風鈴子どっすー。Morning onどっすー」

ポ「それ随分、ひっさしぶりな挨拶ですね。あっども、ポポロハエンジェルリングどすよぉー」

涼風「たまには、やれ、と台本にありましたので、やって見ましたが、あんま変わんねーですな」

ポ「あくまでも、涼風さんは、インチキＤＪですからねぇ。まぁそれが変わってしまうと番組としては難ありですね」

涼風「それもどっかで聴いた事ある台詞やね。かつてのアドバイザー対涼風鈴子の“Morning on”的な感じですが」

ポ「キャスティングが変わっただけで所詮やる事は変わらないですからねぇ。名前だけしか変わらないでキャラクターが変わる、流石は急行特急ＴＨの管理能力不行き届きが目にみえてまいりますね、はい」

涼風「まぁーあの人も毎日こうやったうだうだスクリプト書いてますと、パターンが出尽くしますからね…と言う同情は禁物でありますね」

ポ「相変わらず辛口ですねぇ。うぐいすまんじゅうとカナリアまんじゅうを食い過ぎましたかねぇ」

涼風「あれもねぇ訳が解らないですよねぇ。勢いだけで空は跳べないとかいいながらのコレですからねぇ、始末に追えない急行特急ＴＨですね…という所で“Morning on”、９割終わります」