もはや真円では無いが、まだ、兎模様がくっきりとしている今夜の月。夏の月にしては秋の香りがしなくもなく…。
涼風鈴子「はい、チョメチョメざいます、涼風鈴子どっすぅー。Morning onだっよおぉ~ん」
ポポロンハエンジェルリング「何が、チョメチョメざいます、ですよ。番組がジャンルが違ってくるんでねーの?一応は生放送という設定ですからね。お解り頂けますか?」
涼風「そんなおカタイ事は、抜きましょうよ。所詮はインチキイ為つもり番糸且ですから。気にしない気にしない」
ポ「何がイ為に番糸且ですか。大体、人間が喋っているのに、こんな小細工いらねんじゃねーの?」
涼風「何か今日は糸田かい所ついてくるのね。アシスタントのくせに生意気ですね~。良いんですよ、“Morning on”はそんな意味不明・理解不能が基本ですから、と地底よりも更に低い所まで落ちた感じで、“Morning on”9割、終わったりしてねぇ」
ポポロンハエンジェルリング「何が、チョメチョメざいます、ですよ。番組がジャンルが違ってくるんでねーの?一応は生放送という設定ですからね。お解り頂けますか?」
涼風「そんなおカタイ事は、抜きましょうよ。所詮はインチキイ為つもり番糸且ですから。気にしない気にしない」
ポ「何がイ為に番糸且ですか。大体、人間が喋っているのに、こんな小細工いらねんじゃねーの?」
涼風「何か今日は糸田かい所ついてくるのね。アシスタントのくせに生意気ですね~。良いんですよ、“Morning on”はそんな意味不明・理解不能が基本ですから、と地底よりも更に低い所まで落ちた感じで、“Morning on”9割、終わったりしてねぇ」