急行特急は行く…

快速特急ＳＨ様トレイントーク0306-1 こんなのあったとは。にコメント有難うございます。
確かに乗れないのは玉に傷ですね。面白い事おっしゃられますね。

快速特急ＳＨ様トレイントーク0306-2 「試運転」は白地に赤文字にコメント有難うございます。

そうですね、おっしゃる通り、小さく地味でも存在感あって良いですよね。

Ｃ様Mind Feeling0306-3 不満足感溢れる夜にコメント有り難う御座います。
あたたかい御言葉、私には勿体ないです。
この状況のこの感情で居る事が、自分で起こした事とは言え辛くそんな責務さえ負えないのが情けないし悔しくあります。
こうしてブログに記事投稿しつつ、感情を沈めつつありますけれど、一向に上向かないです。

塚村尚人「どうも塚村尚人です」

柿島孟子「柿島孟子でありますのこと」

塚村「日曜の夜でも“Weekend”と言うのは、午前１０時を過ぎても運転される‘‘通勤快速，，みたいな感じですね、と急行特急ＴＨさんがあそこでカンペを出してますので、とりあえず喋りましたが、柿島さんどう解釈したらいんでしょうね？」

柿島「まぁ‘‘不釣り合い，，と言う感じでいんじゃない？」

塚村「流石は、平日はインチキＤＪ涼風鈴子、土日は柿島孟子ですね。急行特急ＴＨさんとの付き合いが長いからこそ語れる話ですね」

柿島「(首をかしげ、口を歪めながら)う～ん、どうかしらねぇ？」

塚村「世にも微妙な物語ですか？」

柿島「お笑い番組のコーナーないしショートコントで使われそうな感じ致しますが、これがもし、‘‘涼風鈴子の“Morning on”，，ですと、生クリームタップリ皿の１つや２つ飛んできても文句は言えませんよ」

柿島→変身→涼風「あ゛だしを呼んだぁ～？そんな遠慮しないで、生クリームタップリ皿の１皿や２皿食らわしてやりゃーいいのよ。塚村尚人なんて所詮はヘタレソツネイラ急行特急ＴＨの化身なんだから。ほらねっ!!(塚村に生クリームタップリ皿を顔面に食らわす)」

塚村「うげっプス」

涼風→変身→柿島「と言う事で突然のインチキＤＪ涼風鈴子さんが現れまして、塚村君が故障してしまいましたので、１度ここでＣＭです」

――ＣＭの間隔――

塚村「何だかよく解らない展開になりましたが、涼風さん何故に襲撃してきたんすかねぇ」

柿島「暇だからじゃない？急行特急ＴＨの陰謀説が正しい様で、あそこで笑ってますよ」

塚村「たらいの１つや２つ落ちないですかねぇ、あてっ、なんで私の頭上に落ちるんでしょうか？」

柿島「番組のネタの為ですよ」

塚村「この番組も“Morning on”化して来てますね。まぁ仕方ないですね、作者は同じで、名前だけ違うと言う――自粛――ですな」

柿島「その話、何回かどこかで聞いたことありますが、その辺りはどうなんで？」

塚村「どうなんでっ？言われても、答えようがありませんよ。私はあくまで塚村尚人ですので、今は」

柿島「そりゃ確かに。ちゃんと放送禁止用語も吐くと言う良い感じさに、ハリセン１発」

塚村「馬鹿な事しないで下さい。いくら番組の間が持たなくなったとは言え、少々安易すぎやしませんかねぇ」

柿島「それはほら、今も昔も変わらんですよ。例えば――放送禁止――とか」

塚村「アハハハ、ありましたねぇ。時代が流れて変わって、今じゃやれない話ですね」

柿島「内輪ネタだけで盛り上がるだけで、リスナーはクエッションマーク浮かべている件はどうするんです？」

塚村「無名即席盗作ネームイ為日央画番俳優、Siela Backlayって事で緑茶を被ります(湯飲みに入った生暖かい茶を頭上からひっかぶる)」

柿島「まぁそろそろ番組の潮時みたいだから、お別れしましょうか」

塚村「はい」

全「さよなら～」

こんな感じに出るんだ、と言うのを実感した、相模鉄道の「試運転」表示。
「試」より解りやすいので良いが、少々文字が小さいかなと思う所。これはこれで“GOOD”である。
しかし「回送」が黒地に赤文字なのに対し、「試運転」が白地に赤文字と言うのは意外な感じがした。

ちなみに撮影した電車は「回送」で、画像の試運転は表示機の不具合であろう。

所で画像中にある黄緑色のランプは何なんだろうか？停車中のみ点灯していたが、運転状態になっている事を知らせるものなのだろうか？

相模鉄道にこんな

「回送がまいります」

と言う表示があったとは驚きである。

何か不満な夜。を未だもってしてこれを引きづり行き場の無い感情をもてあます。
イライラして仕方ない時。こんな時はなにやっても駄目だから余計に始末が悪い。

生まれた憎しみがここまで続くのは生涯初かも知れないが、憎まれてばかりの人生。憎しみを抱いた分だけ憎まれた事は事実としても、あまり尾を引かなかったり、嫌なら切ってしまえ的な感じで、距離をおくことが容易であったので、特段気にも止めなかったのだが。
そんな風に人を馬鹿にしているから私も馬鹿にされるんだろう、と言う事を今更解ってどうするよ、である。

快速特急ＳＨ様a href="http://blog.goo.ne.jp/kyukotokkyu9190/e/1a242c2cecabf5901a87230020477559">トレイントーク0305-2-2 モハE230-555も掲載するよ～んにコメント有り難う御座います。
デザインの異色は確かに目立ちますね。統一が望ましいですが事情が事情ですので。
生まれるから消えると言う淋しさ。今回のは本当に地味で、別に取り立ててそこまで感はなかったりもしますが、自然の摂理、生命の摂理がありますね。

Mind Feeling0306-1 これは？の続き。
壁にくっついていた黒いものの正体は、蛾か何かの幼虫であった。こんなコンクリートジャングルの世界で細々と生きているのはすごいが、果たして、成虫を迎えられる事が出来るのだろうか？

Mind Feeling0305-1 目黒区内に三田ありの画像を撮影したした時、視界の片隅に入った黒いもの。近寄ってみると…