涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~。えーっ、イ為放送作家でもあります急行特急THちゃん、今朝も1度作った“Morning on”のスクリプトを消してしまったよーで、お凹みの様です。まぁ仕方ないですね。ヘタレソツネイラですね」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風「得たいのしれない歌うたいが出てきましたが、あ゛んだこの間、鶴見市場駅の次の駅と同じ名字の人に著目著目されたんぢゃながったっけねぇ?」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「いいえ、著目著目されるのはインチキDJの方だったりしてなぁ(いつものBGM挿入)」
涼風「始まったよ、始まったよ、つもり時代劇ゴッコがよぉ。何が八丁畷の同心だよ。んな所に奉行処はねーんだよ、冗談ぢゃないよっ!(八丁畷~略~にハリセンを見舞いする)」
シー「またもインチキDJに攻撃されちゃって。必ずの文字は看板に偽り有りになってますよ、川崎新町の旦那」
八「私は八丁畷同心海芝浦偽左衛門であって、川崎新町は南武支線の駅でございますよ、ヨ501系さん」
涼風「これは‘‘トレイントーク,,ぢゃねんだよぉ~~という訳の解らない想い達は『前夜~Heavy Night~』…と言う話は略として、以上、“Morning on”でした」