涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~。涼風鈴子だよ、涼風鈴子だよ、涼風鈴子なんだよ。“Morning on”やるんだよ、“Morning on”やるんだよ、朝のスーパーマンネリショーだよ、スーパーマンネリショー。復唱が多い回になっておりますが、これもマンネリですね。まぁともかく。3月終わりに近付きましたら、何だか日の出時間が早くなりましたね。スタジオの朝は、いいかんじになってますね。さてですね、今朝はワンマンでお届けしております。まぁ静かな放送な反面キレがなく、丹頂鶴が鳴いていますが、鶴よりカモメ鳴いて、上野発の夜行列車の終点の海狭間であります。三味線も有名ですが。三味線。テケテンテケテンテケテンテケテンと鳴り響きますね。あたし、三味線屋のお鈴なのぉ~よろしくねぇーって何をやらすんだよ、何をっ?ひとりで猿芝居なんだっよぉ~、文句あっかい、チョハッカイ、お節介、と言うことが台本に書いてある。括弧実話。と言う話をすると、リスナー全員を眠りの世界へと誘うこと、う・け・あ・い(ウィンク)。ついでにハートをつけると楽しい?マジでェ~?マジでェ~?ええマジなんで御座いますよ、あそこで、種蒔仙人が離さんかじいさん!で大洗~、洗濯物なら河でお願いしますぜ兄貴。それで桃が流れ着いたら、桃太郎ぢゃあ~ん、いぇ~いぃーっ(ピースサイン)。木の芽時らしい番組となってまいりまして、これでリスナーの9割3厘が再眠の世界へでありまして、これぞ“Morning on”インチキDJの得意技、再眠術~ですが、これは決して誤変換ではなく、100パーセントフィクション、確信犯、蒙古斑で間違いない。んな訳あるかぁ~~と完全に支離滅裂な展開になりました所で、“Morning on”、今朝はこの辺でお別れです。涼風鈴子でしたぁ~。あー苦しい放送だったー」