けったくそ悪い夜。気がつけばまた雨かよ、と、何かどこかうまくいかなかったり、気分的に不快なままな1日で、口を開けば、愚かしげな文句ばかりで、何なんだよ、この現実は…と夜更けの行き先別最終電車に乗りながら記事更新。早く寝てぇ~と想いながら、もう明日かぁ~とため息をついてみたり。
ブルーな筈が案外頭はすっきりしていて、まぁ言うほど、思うほど悪くないんじゃない?ともうひとりの私が胸の中で語りかける。
結局よくわかんない可も不可もない無機質な感情な今だったりする。
明日は幾つの言葉に従うのだろうか?と篠原美也子『冬の夜』の歌詞が頭を過る。
ブルーな筈が案外頭はすっきりしていて、まぁ言うほど、思うほど悪くないんじゃない?ともうひとりの私が胸の中で語りかける。
結局よくわかんない可も不可もない無機質な感情な今だったりする。
明日は幾つの言葉に従うのだろうか?と篠原美也子『冬の夜』の歌詞が頭を過る。