涼風鈴子「はい、“Morning on”だよ、インチキDJ涼風鈴子だよ、またマンネリ話が始まったぜ……う~ん、力みかかると疲れるなぁ。3月9日ありがとうの日を越えて3月10日。有り難うと言う言葉がお好きと言う方もいらっしゃいますが、叩かれたくないものに扉を叩かれる事を懸念している急行特急THさんで御座います。何か金がはらむ投資話と感謝の念がなんたらかんたらと言う話があるそうですが、そう思い思えるのは個人差ありで、強要禁止といった所でしょう。等と言う話よりも茶らけた、作者しか解らない話で盛り上がるのが涼風鈴子の“Morning on”ですね、八丁畷」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「ははあ、その通で。話屋のお鈴殿」
涼風「あたしは涼風鈴子なんですけどぉ~」
八「私だけチャンバラ風ではつまらないので、やはりそれらしく行かぬとならない、そうヘタレソツネイラが申されているんで(BGM挿入あんどライトが落ちる)てめえみたいな、番組の流れがわからねぇや…」
涼風「だから――略させてねハート投げキッス――じゃねーってんだろうが!毎日毎日しつこいんだよ」
八「ヲチがないから堪忍してくれとのお触れありです」
涼風「この番組らしあな、おい。と言った所で作者の執筆動機が下がった所で“Morning on”おわります」